聖マリアンナ医科大学病院臨床研修Blog

聖マリアンナ医科大学病院に勤める研修医たちの日々の情報をリアルにお届けいたします。

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後期臨床研修医募集中!

聖マリアンナ医科大学では平成26年度後期臨床研修医を募集中! 詳しくは聖マリアンナ医科大学臨床研修センターまでお問い合わせ下さい!

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頑張ってる?

2006-05-31 18:43:03 | 指導医日記
もう5月が終わろうとしてます。
早いですね~ほんと
この間、オリエンテーションでお会いしたと思ったら
もう来年度研修医の募集を始めてるのです

とうとう臨床研修センターのホームページが新しくなりました
う・う・うれしい 
これも我がままを聞いて下さった指導医の先生方のおかげです 深謝

研修医のブログなのに、乱入してごめんなさい

でも、指導医を代表して一言

研修医日記を作って、もっとみんなに見てもらいたいと思ったのです
ここではこんな感じで研修してるぞ
どうだーってね

正直、どんなこと書かれるのかと思っていたら・・・・

本当に読んでて、懐かしくなった
思わず口もとが緩んできて、最後にはなんか胸が熱くなってきて・・・・
できれば全国の多くの医学生にも知ってもらいたい
贅沢ですかね

だ・か・ら・・・
絶対に続けていくぞー!!
と、ひとりで気合いが入ったので、乱入したのです

オリエンテーションでは
今はでも、きっと2年後には頼もしいになっていることを信じてます

と・こ・ろ・で
ポートフォリオ挟み込んでますか?日々の振り返りしてますか?

ま、今日は受け持ち研修医たちと
多いに語ってこよ
では
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切なくなっちゃたこと

2006-05-28 12:53:26 | Weblog
一応、医師国家試験には合格したけど
患者さんと話していたときにに

「未来のお医者さんなのね
と、言われてしまいました。

えーと、今現在すでに医者ではあるんですが・・・

とは突っ込めず、思わず
「ありがとうございます。がんばります
と、答えてしまいました。
 おまえは学生かいっ
て感じですね

でも、堂々と
「私、医者です!」
なーんて言う自信も実力も全然ないんすよ!

嘘ついたことになるのかな?

ううごめんなさーい!






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感謝、感謝の毎日です

2006-05-24 21:00:33 | Weblog
もう5月も終わってしまいますね。
外では初夏の始まりを知らせる雷鳴が鳴り響いてます

5月が終わる、それはつまり私の外科での研修が終わるということなのです。

最初の頃は、毎日怒られていた為、とっても怖かった看護師さん達
とも、やっと今では冗談を言い合って笑い会えるような仲になれたのに・・・

とっても寂しいです。

で、今日はそんな看護師さん達に愛をこめて

最初の頃は、毎日毎日怒られて謝って、どうしようかと思いました。
「わかんないんだからしょうがないじゃん」と
逆切れしなかったのが自分でも不思議なくらい

でも、落ち着いて話してみると
それは、患者さんのためであったり、
実は、私達研修医のためを思って言ってくれてるんだな
と、思うようになりました。

この間、1年目の看護師さんとルートキープしにいきました。
私「よし!成功!ちゃんと落ちます?」
「落ちません
私「えどうして?」

て、よくみたら管がロックされてた。
そりゃ落ちないよ・・・
お互いに2ヶ月目同士、二人でピヨピヨして、
患者さんを不安にさせちゃいました。
私がちゃんと確認すれば済むだけだったんだけど
反省

今まで、看護師さんがすべて段取りが整えた上で仕事をさせてもらってたんだな
ということを実感した出来事でした。

まあ、あげてけばきりがないほどですね。

嫌なことがあってふさぎこんでいると励ましてくれたり、
一緒に悩んでくれたり、喝(?)を入れてくれたり、
笑わせてくれたり、

本当にいつもありがたい存在です

今の看護師さん達と
同じ職場で働けるのはあと1週間ぐらいになってしまいました。
残り少ないですが、明日からもよろしくお願いします。




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やってはいけない。 by K

2006-05-21 20:33:38 | Weblog
isaからまじめな話が出たので閑話休題。

最近BSL(Bed side learning であり、BLS :Basic life support でもなければBest life supportでもない)や一年目研修医が回りにあふれており、いまだフレッシュな感じがとっても仕事にハリと笑いを与えてくれる。
先んじて、今年一年で起こしそうなミス?についてアドバイスさせていただきます。

外科を回るBSL,研修医にとって、病棟は緊張の連続である。
いわんやオペ室をや、である。

オペ。緊張。手洗いを終え、上級医に習い細心の注意を払ってオペ室へ。
ふと外回りの看護師から


看護師(眼力がすごい)「先生、いくつ?」

ときかれたら、間違っても

研修医:「今年で25です!」

なんて答えてはいけない。

すでに看護師からの信頼度はマイナス方面へ大きくシフトしていること間違いない。
オペ開始前から「不潔扱い」決定。

麻酔科をローテートし始めて一週間は緊張で常にカチカチ。
バッキングさせようもんならメスなみに鋭い視線と深い深いため息が外科医から放たれる。
そんな緊張の中で「ベッド上げて!もうちょっと下げて!」とか「出血いくつ!尿は!」なんていわれると「200mlであります!」なんて上官に対する二等兵みたいな感じになってしまいます。(麻酔科の上級医がフォローしてくれるので心配しないように

オペも佳境。一番大事な吻合の場面になり、外科医からこんな一言が!

外科医:「先生!呼吸止めて」

研修医:「はい!すぅ~・・・」

違います。もはやパブロフの犬と化した初期臨床研修医の頭には自分の呼吸以外に止めるものが見当たらないのです。



病棟当直も研修医にとっては上級医が多くいる昼間よりも判断を求められる機会が多い。
1ヶ月たって、ようやく治療の基本みたいなものがわかってきても急に聞かれるとあわててしまう。

看護師「先生、ラシックス何アン使う?」(はよ決めろや~)

研修医「え~・・・
(ちょっとまって~、昼間2アンつかってるよな。今日はout over目標だからな~・・・よし!)

「2アンペア使います

その理論でいくと1Vはボルトになってしまう。




何が間違っているかわからないBSLはKないしは研修医までどうぞ。
ちなみに上記のうち、私、ひとつやってます。もうひとつは未遂。
もうひとつは同級生がやってます。

よいこのみんなは気をつけようね!

去年のこの時期はあまりに自分の仕事のできなさにショックを受けていたけど、一年たってみて、半分そのとおりで、半分はそうでもないなって思ってます。

医師として致命的に勉強不足なのか、ただ単に、知らなかっただけなのか。

現場のマイナールールや習慣を知らなかったことがイコール仕事ができないというわけじゃなくて、その場にいれば誰だってわかることの方が多い。
むしろ、そこにいれば誰にでもわかるようなことができるようになったことで、「お、俺仕事できるようになったじゃん」的な満足をしないこと。<去年の俺

「そんなこともしらねぇのかよ!」的な顔をされても凹むな!<俺あんどみんな
カラヤヘッシブなんて、初めて聞いたときには作曲家か昆虫の名前にしか思えないから。

ではでは明日からもがんばりましょう
ながくてすんません。
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悩み中 by isa

2006-05-20 00:38:00 | Weblog
研修医の実態がわかればってことで始まったこのブログ。
はたしてうまくいくのかな?

本日、某科のDr.Ntと進路についての相談飲み会に行ってきました。

「まだ決めなくていいしー」なんて思っていたのもつかの間。

もう決めるまでに3ヶ月ちょいしかない!

やばいです。

一般的な目からみたら、やれ「肝臓大好き」とか「心臓たまんない」なんていったら変な人だけど、そうやって決めなきゃいけないらしい。

今回の飲み会の要約としては
「何がやりたいか、どうなりたいか」が重要らしい。

専門家に強く惹かれていない僕としては「どこに進むか、じゃなくて大学病院での進路はなりたいものになるための過程を選ぶにすぎない。」なんて思ってみたんだけど、残念ながらその「なりたいもの」ってものが具体的に見えてこない。

突出した「専門家」より「一般医」のほうがなりたいかな?

何?だったら市中病院へ行けって?

おっしゃるとおり。その通り。

でも教える、教えられるという立場が常にある大学病院もなかなか面白いと最近思う。

研究者になるつもりはないけれど、臨床研究も面白そう。

たくさんの診てきた人たちから共通点なり、傾向なりを考えたりするのって有意義そう。(今は目の前のことで手一杯だけど)

さてさて、どうしようかな?


話は変わるけど、今日のDr.Ntの話で、職場での育児への配慮について出てきた。

新聞によると、子供が体調不良で仕事に遅れるor休む場合、「休みやすい環境にある」という職場は30%くらいらしい。

もし子供が体調不良だから、なんてことになったらまわりのほとんどは「まじで?仕事増えるじゃん!うざったい」と考えるのがほとんど。

そりゃ子供を生まなくなるよね、当然。

具合悪いだ、子供が生まれるだってことに直接かかわっている職場のはずなのに、理解は薄そう。不思議。

育児環境改善しないと医療、介護制度も年金も全部破綻してしまいそう。

まずいと思うんですけど。

育児休暇が男でも取れてしまうような職場なんて、なったらいいのに。



まあ、相手すらいない僕にはとーーーーーーぶん関係ないんですが・・・。
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恐怖!!ヌリカベ現る

2006-05-15 23:22:12 | Weblog
あれはランチョンセミナーにて導尿について教わった晩に起こりました。

その日私は、少し遅くまで病棟に残っておりました

そんな時
看護師さん「先生、導尿カテが漏れてしまったので
      入れなおしてほしいのですが」

おっ今日習ったことを実践するチャーンスと思い
私「いいですよ
と軽い気持ちで受けてしまったのが悲劇の始まりでした。

準備も完了!では入れてきまーす。
「大きく深呼吸しててくださいね」
なんて患者さんに言いつつ、15cmくらい入った所で
〈トスッ〉
 
 ん?あれ?おかしいな、入らないわ。
 曲がっちゃったのかな?

少し戻して、また入れてみる。
〈トスットストス〉

 んんん?どうして?なぜ入らないの?
 確か確か、ランチョンでのポイントは
 ”ピー”をよく上に伸ばして、尿道をまっすぐにすることだったわ!
 プリントに☆印までつけたのに、実行してるつもりなのに、
 まだ足りないの

また少し戻して、引っ張ったり、緩めたり
角度を変えてみたり、探ってみたり、
〈トスットスットストス〉
*これを何度か繰り返す

 なんなんだ?この抵抗は?
 まるで壁!そう、見えない壁があるみたい!
 でも今まで入ってはいたんだから穴はあるはず
 どうしよう

「すいません、もう少し細い管あります?」
心機一転。再チャレンジ
ていうか、そのとき上の先生は他のようでいなくて
私しかやれる人がいなかったんだけど・・・

再び実行。
そして、上記*を繰り返す。

 だめだ。壁だ、壁!見えない壁があるんだわ。
 もう私には無理です~

なんて考え、本気で泌尿器科の先生に相談することを
思い始めたころ

ジャーン上の先生登場

上の先生「まあ、みてろ」

なんて、かっこいいことを言い残し、
裏技を使い、スーと入れてしまいました。

 すごい入った

その裏技とは?キシロカインとある管を使うんだけど、
細かいことは省きます。

そんな、こんなでその日はもう疲れ果て、
何もできなくなり、帰りました

あと、一応言っときますけど
他の研修医の子も
「あの人は難しい。俺には無理。本当になかなか入らないよ」
て、言ってたし、
その後、他の機会ではちゃんと入りましたからね!
あしからず

[外科研修中]
  
 
 


コメント

お初にお目にかかります

2006-05-13 23:59:37 | Weblog
初めて、投稿します。
今、呼吸器外科まわってます。
研修始まってあっという間に1ヶ月たってしまいました!
早いですねぇ
とりあえず、術中ぶったおれる心配はなくなりました。
最初のオペは本当どうなるかと思いました。
目の前真っ白になっちゃうし、耳鳴りするし・・・
術野にだけは倒れまいと、ずーと後ろに体重かけてました
今、私の心を悩ませているのはカンファレンスでしょうか。
ずばり言葉使いが難しい!
たとえば
「000さん00歳の女性の方です。」
と言ったら、もうアウトです。
まず方!!!方と言ってはいけません。
そんな言葉は今この場では不要だと・・・
それだけで、10分怒られます
あと、接続詞がぬけてたりすると・・・
そんなこんなで、めちゃくちゃ気を使います。
夜中、1人でカンファの練習すると怪しいですね。

長くなってしまったのでこの辺で、
最後にうちのネーベンの名言を1つ
「ルートキープ失敗したら、医者辞めるぐらいの
気合でやれ!!!」
それ以来、血管探しに命かけてます

コメント

2006/05/13

2006-05-13 14:45:13 | Weblog
ついにブログができたんだー!
りさぴょん毎日書いてね♪
コメント

ブログ女王決定!!!!

2006-05-13 14:36:55 | Weblog
このブログの女王が決定!!
りさぴょんです!
コメント