”緊急報告” 五島列島の河童出没地似て撮影された緑色の生物
2016年11月07日14:59頃、五島列島の河童出没地にて、小川の壁面の陰から目玉が大きい緑色の物体が顔らしきものを覗かせていた！別のポイントでは、小川の壁面の草むらから深緑色の物体が撮影者を伺っていた！
よっぽど撮影者に興味があったのでしょうか？ 地元ではなかなか人前には現れません。
ツイッターでは「カッパ」ではないかとの意見が・・・。
引用元 ↓
https://twitter.com/THESF3/status/922059524399284225
https://twitter.com/THESF3/status/922095375548162048
https://twitter.com/THESF3/status/922059524399284225
＞「終末預言」とは神々の計画が完成する時期・・・
終末預言（予言）は、聖書だけでなく、日本にも、ホピ族にも、マヤにも、北欧にも、その他世界中にありますね。
② ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。
「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』（下つ巻・第30帖）とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』（富士の巻・第19帖）とあります。
上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
（この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます）。
ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。
ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』（夜明けの巻・第3帖）と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。
また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。
★ どう思われますか。
遅くなってすみません！
①一言で言いますと、長い目で地球の歴史を観察出来た立場の御方の将来の予知でしょう。
それから、
何度も言いますが、一連の話は預言ではなく未来予知の予言ですよ！ 十全が整っていません外れる可能性が大です。
②シリウスという天体についてですが、例えばオリオン方面との交流はうまくいっていたのか？ 疑問です。
実は
シリウス系統はキリスト系統の本拠地の天体人の考えと張り合っていたようです。 遠い昔両者地球から遠い天体で戦っていたのでしょう！
旧約聖書ではこれを詩としてうたわれているところがあります・・・。
③個人的な今の感想として、、
うさん臭さよりも意図的な地球外知的生命体による古代人対応レベルの知的な介入が伺われると同時に人類の文化の発展に必要な材料にも伺えられます。
それから、
疑問点として、ヒットラーさんの直属の占い師は何者だったのだろうか？ です。