スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

旅する太陽系 42

2008-07-10 00:47:08 | 旅する太陽系
旅する太陽系 42

前回の通りであるが、以下に述べる事柄は「超常現象ファン」にとって長年追い続けていたものかも知れません!しかし、ここで述べている内容を「超常現象ファン」以外のものに公表したり紹介したりしないで下さい。自分の胸の内に終って於いて下さい。

【米・ソ宇宙計画実施の仮説】その2
★前置きですが・・・
「宇宙開発」の実施の有名なきっかけ話し、(「Rウェル事件」「Fティマ○○出現」「Tグースカ爆発」等)は色々ありますが、ここでは特に米・ソ宇宙画実施そのものの中身に迫ってみた・・・。そのようなことを調べている中、以下の疑問点が浮かび上がった・・・。
(管理No1-4-2b文書)
●月、地球外知的生命体の真実(秘密が多い宇宙開発と惑星・衛星探査)
 ③月は140億~200億歳
 ④月は地球のバランス衛星
-----③~④のコメントは次回以降に致します。----

①月は人工天体?+②月は元惑星?
 遠い昔、彼等の惑星及び惑星系か近隣の恒星の寿命により、種族保存の為、他の若い惑星系に移住しなければならなくなった。そこで、彼等の住んでいた星(現在の月)を宇宙船に改造したのである。彼等の宇宙船は、堅い核の岩盤が防御壁となり、膨張、収縮を繰り返す広い宇宙空間を長期間安全に移動し、46億年程昔地球に辿り着いたのであるのではないだろうか?
 彼等は、予め、星のスペクトル(分光)を分析し、恒星の年齢、大きさから生物が住める惑星として、幾つか有る星の中から、当時生まれたてのこの地球を選んだのである。と、私は考えるようになった。

参考資料:サイエンスレポートM


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