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スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

超常日記 128-2 UFOと周囲の状況(緊急版2)

2013-09-15 01:48:41 | 超常日記

超常日記 128-2 UFOと周囲の状況(緊急版2)

九州長崎県・五島列島にて2007年頃からUFOが出没していた!

【解説】超常日記 125シリーズで、ニラタマファンから叩かれたので緊急で報告します。

UFO画像に比較対象物がなく部分的になっているのは周りの方々に迷惑がかからないためだけの理由なのに、グチャグチャどこかの大学教授のようにしつこく叩くので、今回特別に森林と街明かりとコラボのUFO画像を紹介します。

この画像は2009年11月22日21時39分頃、車で移動中小高い峠から、しつこく夜の街の上空を徘徊する真っ赤に輝くUFOを激写した。

画像の中央やや下の赤い点がUFOである。右上にその拡大画像を貼り付けている。

ご覧のとおり、超低空で飛行(徘徊)しているのが鮮明にわかる1枚である。この後、撮影者に超小型UFOのスクランブルが起こっている。

ここで一言 ニラタマファンから叩かれるより、UFOスクランブルの方が遥かにインパクトがあります。いい年こいたおっさんおばはんたちがボケた質問するのは残念です!

 


超常日記 128 UFOと周囲の状況

2013-09-13 23:23:00 | 超常日記

超常日記 128 UFOと周囲の状況(緊急版)

九州長崎県・五島列島にて2007年頃からUFOが出没していた!

【解説】超常日記 125シリーズで、ニラタマファンから叩かれたので緊急で報告します。

UFO画像に比較対象物がなく部分的になっているのは周りの方々に迷惑がかからないためだけの理由なのに、グチャグチャどこかの大学教授のようにしつこく叩くので、今回特別に水銀灯とコラボのUFO画像を紹介します。

この画像は2009年04月05日20時02分頃、ビデオ撮影したものをスチールに焼き直したものです。原盤はUFO飛行音声付きUFOビデオなのである。

1枚目の画像の左下の赤い点がUFOである。右上の白い物体は古ぼけた水銀灯である。

 

下の画像は赤いUFOは、数十秒後に撮影されたビデオの1コマを拡大したものです。

 


超常日記 125-3 UFO撮影角度

2013-09-03 01:01:01 | 超常日記

超常日記 125-3 UFO撮影角度

九州長崎県・五島列島にて宝石色のUFOが出没していた!

【解説】超常日記 125-2の続きだが、2012年11月29日(水)19時24分頃、五島列島上空に出現したUFOは貼付の写真の通りであるが、UFO本体が真っ赤に発光した瞬間は滅多に撮影できない。撮影箇所は住宅密集地域で詳細は言えない、

一連のUFO画像が比較対象物がなく部分的になっているのは周りの方々に迷惑がかからないためだけの理由である。また、UFO下部の画像を隠したのは、UFOの高度な技術を201X年夏のシンポジウム等で発表するまで温存したいからである。何れにせよいつでも発表・報告は可能ですが、もしかしたら宇宙人が"俺の宇宙船画像ばら撒きやがって"と怒るかもしれないので、暫く寝かせているのです。UFO御三家(Y様・N氏・X氏)には早目に見てもらいたいなぁ

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ジャンル:
超常現象

超常日記 127 執念のUFOビデオ

2013-08-15 18:21:17 | 超常日記

超常日記 127 執念のUFOビデオ

九州長崎県・五島列島に出没するUFOのビデオがこれだ!

【解説】超常日記で紹介してきた一連のUFOのビデオがそれなりに解禁になりそうだ。

一連のUFOは写真だけでなく、ビデオでもたくさん撮影されている。知り合いのT氏のシンポでは少し紹介できたが、ユーチューブにUPしたものも含め外部にはほんの一部しか出回っていない。核心に迫るビデオは何本かあるのですが、世界遺産候補地の上空と言うことから、それなりの配慮がいるのではと思いそれなりに伏せてきた。

【世界遺産とUFO】

世界文化遺産の富士山上空にも昔からUFOはたくさん飛び回っていることから、五島列島のUFO出没も世界(文化)遺産になる前触れのような気がしてなりません!

 


超常日記 126 一連のUFOの全容(1)

2013-08-14 21:53:20 | 超常日記

超常日記 126 一連のUFOの全容(1)

九州長崎県・五島列島に出没するUFOの姿が解明された!

【解説】超常日記で紹介してきた一連のUFOの全容が明らかになりつつある。

本体が真っ赤に発光したり、青くなったり、消えたりしていたUFOは添付の証拠写真の通り、一定の形状であることが判明した!!

撮影者は私と友人「S氏」身内の「Y氏」の協力の元、短期間で調査が遂行された。

撮影日時等は

左2009年04月05日20時03分、

上2009年04月05日20時03分、

中2010年02月21日19時54分、

下2008年10月18日19時59分、

右2012年11月29日19時24分。

今後は搭乗員(地球外知的生命体?)とUFOそのものの内部構造に迫ってみたいと考えている。