【この話は2011年02月21日に体験した夢か幻かわからない状態で体験した話である】
2011年02月21日に体験した話であるが、薄ら寒い早朝或いは午前4時頃だったと思うが、何となく目が覚めた、(或いは幻想的な感覚の状態の)私の目の前の床下から手が出ているのに気付いた。本来ならば腰を抜かす程のリアクションをするところだが、数々の心霊体験をしてきた私としては驚いているわけにはいかないと、開き直り且つ機転を利かせて、私はその手を思いっきり引っ張り上げた!すると1人のホッソリした女の人が出て来た。その女の人は私の右前に立ち、貴方が数か月前書いたネットのブログの記事が気になり、数日前に書き主である貴方を知って霊界から遣って来たと語った!
私は即座に自分が書き込んだ数か月前からのブログ記事を思い浮かべた。
2010-10-28 21:49:44 | 旅する太陽系 の記事
旅する太陽系 71(超興味ある太陽系の惑星配列2) - スペース&サイエンス (goo.ne.jp)
https://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/5f76e45ef51ecee0e45d5d1443542359
そのブログ記事は惑星配置から2011年03月18日頃のに大地震発生が予想されるという記事でした。過去において2日違いでハイチ方面で大地震が発生した実績があり、私はこれのことかと確信した!
しかし、これだけであったらハイチ方面の時も現れても良いことになるのだが、何となく深く切実な意味があるのだと考えたところ、惑星配置の記事以外にも火山噴火や10日位前に書き込んだ放射性物質の記事が脳裏を過った。しかし、「数か月前書いたネットのブログの記事」でないためそのときは気に留めないことにした。
ハイチのときの参考資料
https://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/d6da668ff68eb360201902b18090882c… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F
私はホッソリしたその女の人に数か月前書いたネットのブログの記事どれなのか?直接確認を取りたかったため問いただしたが、なかなか答えてくれなく、質問をはぐらかすような仕草がいくつか伺われ、質問に対し最初は普通の速さで答えてくれたのに急に高音(高周波)の早口言葉でペラペラと語ってきた。都合が悪い質問に対してごまかしているのだと私は感じ、私にはその高音(高周波)早口言葉が理解できないため、即座に私の質問にイエスかノーを首振りで答えるようお願いしたのでした。そして、ホッソリしたその女の人が気になっていたブログ記事が大地震発生が予想のブログ記事等であったことが判明したのでした。
霊界から遣って来たホッソリした女の人即ち、異次元の御方が本物の良い天使であるか幾つかの確認を実施した。
私はそのホッソリした女の人に握手を求めた。
(これはこの天使が堕天使(悪魔)でない事の確認のための判断方法で某研究家から教わった手法である。)
そのホッソリした女の人は一瞬ためらったが、深い握手をしていただけた。握手したとき私は今まで体験したことの無いような自分の体が透き通るような感覚になった。これは偽りの無いとても清く正しく美しく感じ取れる感覚であった。握り締めた感触は我に返るまで残っていた!私はその天使が偽装した堕天使では無く、確立された世界からの人格を持った天使的存在である事を確信した。
上記について、確認・証明出来ないことだが、「握り締めた感触は我に返るまで残っていた!」ということは夢とかではなく現実であった可能性が高いと私個人として判断している。
ホッソリしたその女の人即ち天使が霊界から遣って来たように感じたので、かまをかけるつもりで霊界に連れて行ってくれ! 但し、現実の世界に数分で帰らせてくれ頼んだ!
ホッソリしたその女の人即ち天使は、小さな声でショウガナイナ~と呟いた瞬間、私は夢或いは幻から目を覚まし我に返った!
上記について、これも確認・証明出来ないことだが、「現実の世界に数分で帰らせてくれと頼んだ瞬間に我に返った!」ということは私は霊界と同等の環境下に数分間置かれていたかも知れないと今も思っている。
この話を総合して考えると、私が現在調査・研究している話は多くの人に知らせ、考えていただく機会を与える必要があるのではないだろうか?または、その逆の事も考えられる。何れにせよ、ホッソリした女の人即ち天使は人類全体レベルにまで発展するような大きな事を伝えるために緊急に霊界の規則違反も覚悟の上、危険を冒してまで霊界から遣って来たのではないだろうか?
そして、運命の3・11が起こった!!
私はホッソリした女の人即ち天使のことを「反殺戮の天使」と呼称することにした。