いよいよ、開幕、9c Photo Exhibitionの見所!

2006年10月31日 | 写真展
10月30日、いよいよ明日会場を控えて、本日は展示の設営でございました。今回の各メンバーの展示品について率直な感想は、展示スペースが増えたこともあるのでしょうが、過去に2回より確実のボリュームアップしておりました。


さあそれでは、タイトルと見所ご紹介いたします。
アサト 『silent』
   都会にはない沖縄の素朴な風景に出会えます。
   時間を忘れさせてくれる作品です。
宮腰まみこ 『Tokyo,New York,Morning』
   デジタルではなく、大きなカラープリントに挑戦されてます。
   パネル展示にも注目。
てつ 『CLEAR』
   以前から挑戦を断言されておりました海の水中写真。
   見た事のない世界が広がります。
石川 陽 『あたまに乗ってみて』
   天才、石川陽が放つ奇想天外。さあ、あなたも乗ってみて。
市川五月 『空が教えてくれたこと』
   ”五月空”。いろんな空に彼女のことばを添えて。
   今回はボリュームあります。
ワタナベリツコ 『周辺』
   身近な場所を、彼女独特の切り取り方で表現しています。
   彼女がデザインする入り口のポスターやDMもぜひご覧ください。
フジシロゆうすけ 『とある8月のさるすべり』
   はたして、開演までに展示が間に合うのか!? 
   (18時の時点ではまだ展示に掛かれてなかった。頑張れ!!)
   タイトルからして”フジシロワールド”は健在です。
霜倉真二 『Remains』
   モノトーンで表現する二つの季節。
   それぞれの色、かたちを比較してご覧ください。



10月31日(火)11時会場です。 入場無料です。気軽にお越し下さい。ご来場お待ちしております。(shimo)

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