思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

大統領の品格

2007-04-29 23:11:05 | ■Weblog
大統領の品格

グラフ社

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
ブッシュ大統領、国際法廷に立てばどう裁かれる?東京裁判ならどうか?何故「同時多発テロ」を「乗っ取り」、イラク侵攻へと暴走した?孫子・韓非子なら国際テロをどう分析する?地球に血を滲ませる違法性と背徳性の根源は傲慢、傲慢は「万死に値する」と言う。モーツァルト「ドン・ジョバンニ」の一節は歌う、「悔い改めよ、極悪人ども」と。超々大国・米国に先制攻撃の放棄を求め、「段階的積極介入の原則」を提案。さらに、中ソ対立の全体像を解明した、筆者の新たな挑戦。
■内容(「MARC」データベースより)
ブッシュ大統領は何故「同時多発テロ」を「乗っ取り」、イラク侵攻へと暴走した? 超々大国・米国に先制攻撃の放棄を求め、「段階的積極介入の原則」を提案。さらに、中ソ対立の全体像を解明する。


ブッシュの戦争

2007-04-29 23:07:00 | ■Weblog
ブッシュの戦争

日本経済新聞社

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■Amazonからの引用です。
■Amazon.co.jp
『Bush at War』は、2001年9月11日の同時多発テロ後の3か月間に焦点を絞っている。この間、アメリカはアフガニスタンでの戦争の準備を進め、対イラク先制攻撃に向けて動きだし、国土防衛を強化し、潤沢な資金を得たCIAが世界中でテロとの見えない戦争を開始した。文体はまさにウッドワードそのもの。重要人物と会える立場を存分に生かし、ニュースの裏側で繰り広げられる権力闘争や意思決定のプロセスを、ほぼ1日ごとに詳しく説明していく。ウッドワードは執筆にあたって100人以上にインタビューを行ってテープに録音した(その中には匿名のものもある)。大統領と4時間に及ぶ独占インタビューを行い、閣僚会議のメモや、機密扱いとされた報告書にも目を通している。
とくにすばらしいのは、ブッシュ大統領のリーダーシップのスタイルに対するウッドワードの分析だ。ブッシュは、彼自身が直感を重視する「本能で動く人」だと表現するように、常に行動優先で、閣僚のメンバーにもはっきりとした成果を出すようにプレッシャーをかけ続けている。いわゆるブッシュ・ドクトリン ―― どこまでもテロリストを追いかけるだけでなく、彼らをかくまうグループや国家も対象とするというアメリカの政策 ―― は、ブッシュが自ら考えて公表し、ディック・チェイニー副大統領、コリン・パウエル国務長官、ドナルド・ラムズフェルド国防長官には事前に相談しなかったという事実はとても興味深い。
■ そのほかの重要人物についても、同じくらい詳しく描かれている。国家安全保障担当補佐官のコンドリーザ・ライスは、やわらかな物腰でミーティングでもややひかえめな人物として登場するが、その一方で、ブッシュは率直な助言をライスに求め、閣僚のメンバーに彼の考えを伝えるために彼女をおおいに頼りにしていることが、はっきりと書かれている。何かと緊張したものになるパウエルとラムズフェルド(と、そこまでではないにしろパウエルとチェイニー)の関係については、イラクへの対応や、同盟関係の強化か単独行動かといった点についての両者の相違が浮き彫りにされている。また、ウッドワードはCIA長官のジョージ・テネットがどのようにしてアフガニスタンの民兵グループを組織したかを描き、それがいかにして国防総省とCIAの協力体制という新しい時代の扉を開くことになったのかを解き明かしていく。
■ 価値の高い、ときに啓発的でさえある本書は、ブッシュ大統領の足跡を豊富な情報で明らかにする初めての本である。(Shawn Carkonen, Amazon.com) --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。


ブッシュ妄言録

2007-04-29 23:04:48 | ■Weblog
ブッシュ妄言録

ぺんぎん書房

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■出版社/著者からの内容紹介
 第43代アメリカ合衆国大統領、ジョージ・W・ブッシュの公の場での『発言のおかしさ』に注目いたしました。
 ブッシュ大統領の発言には、あまり物を考えずに喋っているのではないかと思わせる幼稚なものが多く、また、かなり乱暴だったり、勉強(常識・知識)不足だったりで、相手の怒りやヒンシュクを招き、大事件に発展するのではないかとヒヤヒヤさせられるものが多数あります。アメリカでは、このブッシュの発言(おもに“珍”発言)を『ブッシズム』と呼び、さまざまなメディアで大きく取り上げられております。また、ネット上でも『ブッシズム』を笑い飛ばしたサイトが盛り上がりを見せております。
 洋書『BUSHISMS』『MORE BUSHISMS』(ジェイコブズ・ウェズバーグ著/米国でベストセラー)や、『アホでマヌケなアメリカ白人』(マイケル・ムーア著/柏書房/発売1月で5刷)などの読み物が売れ行き好調なことからも、 “ブッシュの珍発言”に対する関心の高さがうかがえます。
 ブッシュ政権の強硬的な姿勢による“対イラク戦の緊張状態”が続いているこの時期、ブッシュ大統領の言動から目が離せない状況にあります。
 本書には、危険で際どい発言から、ただただ笑える発言までを厳選して収録しております。そして、ブッシュ大統領およびブッシュ政権、ひいてはアメリカに対する皮肉を交え、それらを笑い飛ばすことで、多くの方々の知的好奇心を満たし、楽しんでいただけるのではないかと考え、本書を企画・制作いたしました。

▽本書の特徴
●数ある珍発言のなかから、衝撃的で物議を醸したもの、単純に笑えるものを“厳選” 暴言・失言・言い間違い…数千以上あるブッシズムの中から、最新のもの、笑えるものを厳選しました。
●発言の原文(英語)を完全収録
ブッシュ大統領の造語や言い間違いについても分析・解説をつけました。
●詳しい“解説”と鋭い“ツッコミ”付き
解説は最新の国際情勢や、文法などにも言及し丁寧に、ツッコミは毒とユーモアを織り交ぜて作りました。

▽本文より
すべてひっくるめて、素晴らしい一年だったよ。(同時多発テロ後の発言)
アメリカと日本は150年もの間、素晴らしい同盟関係を結んでいます。(訪日の際のスピーチで)
白いよ。(イギリスからきた子供にホワイトハウスはどんなところかと質問されて…)
■内容(「BOOK」データベースより)
第43代アメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュの“大量破壊兵器級”仰天発言集。テレビ・雑誌で話題騒然の超人気サイト『ブッシズム』がパワーアップして登場。


ブッシュ妄言録―ブッシュとおかしな仲間たち

2007-04-29 23:01:05 | ■Weblog
ブッシュ妄言録―ブッシュとおかしな仲間たち

二見書房

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
「ブラジルにも黒人はいるの?」「外交政策って何だかいらつくなあ」「外交努力で解決できないのであれば、軍事的解決を求めるしかない」…など、あまりに無知で危険な発言の数々。そのうえ脇を固めるチェイニー副大統領、ライス国務長官たちも過激でおバカな発言を連発!こんな男に、世界をまかせていいのか。


読んではいけないオトコとオンナ 愛の言葉―101の映画名セリフから

2007-04-29 22:59:17 | ■Weblog
読んではいけないオトコとオンナ 愛の言葉―101の映画名セリフから

日経BP社

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
「愛は深いけど、セックスの深さは数センチ」…
キケンがいっぱい!夢いっぱい?
映画のセリフで知るあまりにも「深い」男女の関係
■この本は人生経験豊富な大人のための「愛の“迷”言集」です。
夢も希望も打ち砕く恐れが高いため、ウブな恋愛初級者にはあまりオススメできません。今回取り上げたのは、映画の「愛にまつわるセリフ」。といっても、高らかに愛を賛美するような類のものではありません。「女のたわごと」「男の負け惜しみ」「恋愛のなれの果て」など、男と女にまつわるシニカルで痛烈な言葉を中心に、腕によりをかけて選び抜きました。これら101のセリフは、いわば101の恋愛論。大人にしかわからない、奥の深~い「愛のアンダーワールド」を、どうぞたっぷりご賞味ください。
■内容(「BOOK」データベースより)
キケンがいっぱい!夢いっぱい?映画の名台詞で知るあまりに「深い」男女の関係。
■目次
序章 恋愛なんてろくなもんじゃない
第1章 炸裂!女たち、愛を叫ぶ
第2章 ムカッ!男たちの言いたい放題
第3章 クールでホットな恋愛ゲーム
第4章 セックス狂想曲
第5章 哀れ!?結婚の末路
終章 それでも愛は素晴らしい!


夫婦にみる性幻想の挫折と逸脱―生心リポートセレクション〈13〉

2007-04-29 22:55:56 | ■Weblog
夫婦にみる性幻想の挫折と逸脱―生心リポートセレクション〈13〉

河出書房新社

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■内容(「BOOK」データベースより)
心理的要因による無意識的抑圧からアクメに達することを恐れる妻を、夫がたくみにリードして幸福な和合を得るまでの「或る夫婦の発展記録」。婚前交渉を三百三十回重ねた末に結婚した夫婦が、かならずアクメが一致するに至る「万年新婚を築くまでの性行動記録」。人妻と青年との愛欲模様を克明に綴った「死んでもよい一夜の『姦通』記録」など幻の性体験記録六編。
■目次
或る夫婦の発展記録
繊弱な妻のための性技
万年新婚を築くまでの性行動記録
妻の浮気
死んでもよい一夜の「姦通」記録
肉慾に溺れた日の記録


スローセックス実践入門――真実の愛を育むために

2007-04-29 19:10:28 | ■Weblog
スローセックス実践入門――真実の愛を育むために

講談社

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
人気セラピストからの贈り物……「本当の愛と性」!
女性を傷つけるジャンクセックスとは永遠に決別!
画期的アダム性理論によって心も身体も癒され、至福と悦びに満ちた最高の人生を過ごせます!
■何事もそうですが、何かを学ぶ時には、現在の自分のレベルを知ることが大切です。あなたのセックスレベルはどの程度だと思いますか? では、私が教えてあげましょう。あなたのセックスは、せいぜい幼稚園レベルです。私は、多くの女性たちと接する機会があります。彼女たちに訊ねると、7割強が、「セックスに不満がある」と答えます。また、「満足していますか?」と訊ねると、はっきりとイエスと答えられるのはせいぜい1割程度。その中でも、常に満足のいくセックスをしているわけではなく、気持ちよかったり、いま一つだったりと、満足度に非常にバラツキがあります。このデータが、世の中のほとんどの男性のテクニックが幼稚園レベルであると判定する客観的な根拠です。
●目先の快楽に走る男の“罪と罰”
●蔓延するジャンクセックス
●稚拙なセックスは愛を崩壊させる
●独りよがりの“自称テクニシャン”
●AVはセックスの教科書ではない
●“イッたふり”に甘やかされる男たち
●不毛な“名器”幻想
●アダムセックス理論とは
●キスで始まる気の交流
●論理・技術・トレーニングは三位一体

■目次
第1章 現代人が知らない“本当のセックス”(目先の快楽に走る男の“罪と罰”
キーワードは“時間” ほか)
第2章 男と女の違い(本当の性的悦びを知らない女性たち
蔓延する性感処女 ほか)
第3章 スローセックスのすすめ(射精を放棄することから始めよう
イカせようとしないセックスとは ほか)
第4章 アダムセックス理論とは(リラックスが興奮と官能の出発点
愛戯は指、愛情表現は口 ほか)

愛に関する十二章

2007-04-29 19:04:40 | ■Weblog
愛に関する十二章

角川書店

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■出版社/著者からの内容紹介
ラブスタイルが変わればライフスタイルが変わる

自己愛、恋愛、同性愛、モノ、仕事、国への愛。そしてポリネシアンセックスという性愛の形。許されない愛はないという著者が初めて語る愛と性への提言!


エロスと精気(エネルギー)―性愛術指南

2007-04-29 19:01:23 | ■Weblog
エロスと精気(エネルギー)―性愛術指南

法政大学出版局

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■内容(「BOOK」データベースより)
タオイズム(道家思想・道教)を軸に、古代中国および古代インドの性愛にかかわる観念を考察して、西欧における性愛のかたちを問いなおす試み。キリスト教によって植えつけられた原罪意識が、西欧人の性意識にどう影響してきたかを論じ、中世の宮廷愛現象をあとづける。また、東洋の叡智に学びつつ、現代の「性交の科学」をも援用して、オルガスムの呪縛から脱し、精神と肉体の合一にいたるためのテクニックを具体的に説く。現代人のための『カーマスートラ』。
■内容(「MARC」データベースより)
キリスト教の「原罪」観念のもとに形成された西欧人の性意識を論じ、その対極にある東洋の叡智に学びつつ、オルガスムの呪縛からの脱却をめざす。現代人のための「カーマスートラ」。94年刊の新装版。
■目次
1 おぼこ娘
2 礼儀(悪魔の戸口
礼節(cortezia)
告解する動物
幸福=性
性=挿入とオルガスム)
3 雲と雨(性能力の蓄積)
4 蓮(上昇する精液)
5 場