思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

ヴァルス・ホット~ジャズ・イン3/4タイム+2

2007-04-12 20:41:04 | ■Weblog
ヴァルス・ホット~ジャズ・イン3/4タイム+2
マックス・ローチ, ケニー・ドーハム, ソニー・ロリンズ, ビリー・ウォーレス, レイ・ブライアント, ジョージ・モロウ
ユニバーサルクラシック

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■Amazonからの引用です。

1. ブルース・ワルツ
2. ヴァルス・ホット
3. アイル・テイク・ロマンス
4. リトル・フォークス
5. ラヴァー(ステレオ・ヴァージョン)
6. ラヴァー(モノラル・ヴァージョン)
7. 美しき乙女
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
当時のジャズ・シーンでは類をみない全曲ワルツ拍子という画期的試みがなされた56、57年録音作品の低価格再発盤。14分を超す長尺なソニー・ロリンズの「ヴァルス・ホット」が最大の聴きどころ。


インタ・サムシン

2007-04-12 20:38:52 | ■Weblog
インタ・サムシン
ケニー・ドーハム, ジャッキー・マクリーン, ウォルター・デイビスJr., ルロイ・ヴィネガー, アート・テイラー
東芝EMI

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■Amazonからの引用です。

1. アス
2. イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー
3. レッツ・フェイス・ザ・ミュージック
4. ノー・トゥー・ピープル
5. ラヴァー・マン
6. サンフランシスコ・ビート
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
パシフィック・ジャズ異例のハード・バップ・レコーディングである61年作品を紙ジャケにて。ドーハムとマクリーンのコンビはブルーノートを連想させ、滋味あふれるワン・ホーン曲も秀逸だ。


静かなるケニー

2007-04-12 20:37:06 | ■Weblog
静かなるケニー
ケニー・ドーハム, トミー・フラナガン, ポール・チェンバース, アート・テイラー
ビクターエンタテインメント

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■Amazonからの引用です。

1. 蓮の花
2. マイ・アイデアル
3. ブルー・フライデイ
4. アローン・トゥゲザー
5. ブルー・スプリング・シャッフル
6. クレイジェスト・ドリーム
7. オールド・フォークス
8. マック・ザ・ナイフ
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
59年の録音。この頃の彼は映画音楽の編曲や,時には出演をする一方,ジャズ学校で教えるなど極めて積極的に活躍していた。自分のオリジナルを3曲加えたこのアルバムは,タイトル通り,洗練され,とても柔らかい落ちついたアドリブを聴かせてくれる。


ケニー・ドーハム&ザ・ジャズ・プロフェッツ

2007-04-12 20:35:13 | ■Weblog
ケニー・ドーハム&ザ・ジャズ・プロフェッツ
ケニー・ドーハム, J.R.モンテローズ, ディック・カッツ, サム・ジョーンズ, アーサー・エッジヒル
ユニバーサルクラシック

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■Amazonからの引用です。

1. ザ・プロフェット
2. ブルース・エレガンテ
3. DX
4. ドント・エクスプレイン
5. タヒチ組曲
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
ジャズ・メッセンジャーズの創設メンバーとして活躍しながら,決定的評価を受けられなかったドーハム。それだけに日本人好みとも言えるが,本作はそんなドーハムの数少ない意欲的リーダー・セッションの記録。ハード・バップの真価が輝く痛快曲集だ。


コンプリート・ロイヤル・ルースト・ライブ・レコーディングス・オン・サヴォイ・イヤーズ VOL.2

2007-04-12 20:33:25 | ■Weblog
コンプリート・ロイヤル・ルースト・ライブ・レコーディングス・オン・サヴォイ・イヤーズ VOL.2
チャーリー・パーカー, ボブ・ギャリティ, ケニー・ドーハム, アル・ヘイグ, トミー・ポッター, マックス・ローチ, シンフォニー・シド
コロムビアミュージックエンタテインメント

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■Amazonからの引用です。

1. MC~シッドのテーマ~ジングル・ベル
2. ハーフ・ネルソン
3. ANNOUNCER-SYMPHONY SID
4. ホワイト・クリスマス
5. ANNOUNCER-SYMPHONY SID
6. リトル・ウィリー・リープス
7. 52丁目のテーマ~MC
8. シッドのテーマ~MC
9. ビーバップ
10. THE NEW YEARS EVE BROADCAST CONTINUED~ANNOUNCER-SYMPHONY SID
11. スロー・ボート・トゥ・チャイナ
ほか


ベスト・オブ・チャック・ベリー

2007-04-12 20:30:30 | ■Weblog
ベスト・オブ・チャック・ベリー
チャック・ベリー
ユニバーサルインターナショナル

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■Amazonからの引用です。

1. メイベリーン (2:21)
2. 30デイズ (2:22)
3. ユー・キャント・キャッチ・ミー (2:43)
4. トゥー・マッチ・モンキー・ビジネス (2:53)
5. ブラウン・アイド・ハンサム・マン (2:16)
6. ロール・オーヴァー・ベートーベン (2:22)
7. ハヴァナ・ムーン (3:06)
8. スクール・デイズ (2:40)
9. ロックン・ロール・ミュージック (2:31)
10. オー・ベイビー・ドール (2:36)
11. リーリン・アンド・ロッキン (3:14)
12. スウィート・リトル・シックスティーン (3:00)
13. ジョニー・B.グッド (2:39)
14. アラウンド・アンド・アラウンド (2:40)
15. キャロル (2:46)
16. ビューティフル・デライラ (2:07)
17. メンフィス (2:12)
18. スウィート・リトル・ロックンローラー (2:20)
19. リトル・クイーニー (2:40)
20. オールモスト・グロウン (2:19)
全28曲を見る
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
ロックンロールの神様と呼ばれる真のオリジネイター、チャック・ベリーのベスト・アルバム。原点にして頂点「ジョニー・B.グッド」など、歴史的名曲を多数収録。


ミッキー・ベイカー/ミシシッピ・デルタ・デューズ

2007-04-12 20:27:06 | ■Weblog
ミッキー・ベイカー/ミシシッピ・デルタ・デューズ
ミッキー・ベイカー
ユニバーサルミュージック

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ミッキー・ベイカー/ミシシッピ・デルタ・デューズ
■Amazonからの引用です。

1. グッド・アドヴァイス
2. ハイ・シェリフ・ブルース
3. ブルース・ビフォア・サンライズ
4. テラプレイン・ブルース
5. アニマル・ファーム
6. アラバマ・マーチ
7. スプーンフル
8. サン・イズ・ゴーイング・ダウン
9. スウィート・ホーム・シカゴ
10. マイ・ブラック・ウーマン
11. キャント・ファインド・マイ・ベイビー
12. トラブル・イズ・ア・ウーマン
13. レイジー・デイジー
14. ドゥルシラ
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
超セクシーなシルヴィア・ロビンソンとコンビを組んでいたミッキー・ベイカーの73年のアルバム。アコースティック・ギターの弾き語りを中心にブルースの名曲をうたうが,何とストリングスをフィーチャーするというまったくユニークなアルバムだ。2曲追加。



ウエスト・コースト・モダン・ブルース60’S

2007-04-12 20:24:15 | ■Weblog
ウエスト・コースト・モダン・ブルース60’S
B.B.・キング, Tボーン・ウォーカー, ウィリー・ガーランド, キング・ソロモン, ステイシー・ジョンソン, フラッシュ・テリー, リトル・ジョー・ブルー, ヴァーノン・ガイ
Pヴァインレコード

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■内容(「CDジャーナル」データベースより)
西海岸のレーベル,モダン/ケントの音源からこれまでほとんどCD化されていなかった曲を集成。熱いステイシー・ジョンソン,シブいTボーン・ウォーカーなど多彩な才能が充満。バックのピアノやホーンなどはジャズ・ファンも傾聴に値する良いノリ。


ウエスト・コースト・モダン・ブルース60’S(2)

2007-04-12 20:21:29 | ■Weblog
ウエスト・コースト・モダン・ブルース60’S(2)
アーサー・K.・アダムス, エスター・ウィリアムス, サム・ベイカー, ジミー・マックラクリン, ジョニー・コープランド, ビッグ・ママ・ソーントン, フィルモア・スリム, リトル・ジョー・ヒントン
Pヴァインレコード

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■Amazonからの引用です。
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
捜せば出てくるもんだと唸るしかない。アーサー・K.アダムスとコープランド以外の音源はほとんど知られてないはずだ。だがモダン/ケント・レーベルという名門だけに、良質のモダン・ブルースが目白押し。聴き込む価値大ありのレア・トラックなのだ。


打つ手は無限 ~変貌する社長業

2007-04-12 19:21:48 | ■Weblog
打つ手は無限 ~変貌する社長業

サンマーク出版

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■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
40年にわたり、11万社にのぼる企業の経営指導に命を賭けてきた牟田學氏による、待望の新刊。社会のニーズが変貌するいま、社長としてどう手を打つか、どんな視点で物事をとらえたらよいかについて、具体的に説いた一冊。企業経営者はもちろん、企業幹部、また幹部をめざす予備軍も必読。
「人生は自分のものである。誰のものでもない。それが自覚できるようになったら、いや、自覚したいなら、人生をどう生きていくか、どう死にたいかをよく考えて、旗を立てることだ」(プロローグより)
という言葉のように、まずは燃えたぎるような執念をもつことの大切さが伝わってくる、渾身の一冊。
■出版社からのコメント
社長専門コンサルタントとして知る人ぞ知る、牟田學氏の待望の
新刊です。
社長として、事業を大きくするために必要な視点、物事の考え方を具体的に説く
一方で、
なによりもまずそこに、「事業を大きくしたい!」という燃えたぎる信念が不可
欠であると訴えます。
確固たる経営思想と実務手腕で絶大な信頼を集める氏のエッセンスが詰まった一
冊です。


熟年離婚の損と得 ~捨てる妻、捨てられる夫~

2007-04-12 19:11:41 | ■Weblog
熟年離婚の損と得 ~捨てる妻、捨てられる夫~

ワニブックス

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■出版社 / 著者からの内容紹介
昨年テレビ朝日で放送されたドラマ「熟年離婚」は、最高視聴率21.4%、平均視聴率19.2%、テレビ朝日連続ドラマの中で歴代一位になるほど話題になったキーワードです。
"熟年離婚"は決して他人事ではありせん。それは確実に背後に迫ってきている社会問題、そして個人の生き方を決める問題でもあります。
特に年金分割制度がスタートする2007年には、"熟年離婚"が激増することは確実視されています。20年以上連れ添ったにもかかわらず捨てる妻、捨てられる夫…彼らは今後どうなるのでしょう。
本書では離婚のスペシャリスト・池内ひろ美が持つ9000件近い相談事例からピックアップした実例を交え、「夫婦の2007年問題」、年金分割制度、調停・裁判、あらゆる角度から"熟年離婚"の損と得について綴っており、「離婚で損をしない」ためには何に気をつければいいのか、どうしても離婚を避けることができない場合は「得する賢い離婚」となるよう願いをこめています。
2007年4月からの施行が決まっている「年金分割」については、鈴木ひろみ(社会保険労務士)が具体的な分割金額モデルを詳細に算出している実用的な内容です。
この1冊で"熟年離婚"のすべてが分かります!


夫のための熟年離婚回避マニュアル―妻から離婚宣告を受けないために

2007-04-12 19:10:16 | ■Weblog
夫のための熟年離婚回避マニュアル―妻から離婚宣告を受けないために

九天社

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■出版社/著者からの内容紹介
2007年の年金分割を前に、離婚を決意し始めている熟年女性が増えています。本書は、なぜ夫と妻がすれ違い、溝を深めてしまうのか、その原因と解決方法を、見開きで図を多用しながらわかりやすく解説しています。
家事は妻がやるのが当たり前? 妻に感謝の言葉は必要ない? 普段の生活の中で当たり前になっていることこそ、実は妻がもっとも嫌っていることかもしれません。
長年一緒にいるからこその慣れと甘えを正し、一人の女性として妻と向き合うことの大切さに改めて気づかせてくれる一冊です。
■内容(「BOOK」データベースより)
あなたが思っている以上に妻はあなたが嫌いかもしれない…。熟年夫婦不和の真相が明らかに。