思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

レバレッジ・リーディング

2007-04-27 20:49:33 | ■Weblog
レバレッジ・リーディング

東洋経済新報社

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
なぜ「速読」より「多読」なのか?
1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす投資としての読書法
訓練不要であなたの思考が劇的に変わる
■ビジネス書は、成功者の体験やノウハウを短時間で疑似体験できるツールであ
り、その多読こそが最高の自己投資である。現在、コンサルティング会社を経
営する著者が、ビジネススクールで身につけ、さらに進化させた読書術を紹介。
コンセプトは「多読」である。速読とは違う訓練不要の読書法である。月間に
500冊の新刊といわれる氾濫するビジネス書の中から読むべき本を選び出す。
1日1冊で年間400冊を読破し、ビジネスで成功するためのノウハウを紹介。本
の選び方、書評とのつきあい方、書店の利用法、時間術、実践に活かすための読
書後の活用法など。著者のおすすめブックリスト付き。


「知」のソフトウェア

2007-04-27 20:47:43 | ■Weblog
「知」のソフトウェア

講談社

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
●雑念を捨て去り、ひたすら精神を集中せよ。
●読む価値のないものは読むな。
●無意識の巨大な潜在能力を活用せよ。
●ことさらにレトリックを弄するな。
●オリジナル情報にできるだけ近づけ……。
■新聞・雑誌・書物から個人や組織にいたるまで、多様なメディアが発信する膨大な情報を、いかに収集・整理・活用するか。情報の真偽を吟味・加工し、ゆたかな知的生産を行うには、何が必要か。ジャーナリズムの最前線で活躍をつづける著者が、体験から編みだした考え方と技法の数々を公開する。
視覚情報の意味を読む。──コンピュータは自分が処理する情報の意味を知っている必要はない。インプットされた情報を数値化し、それを与えられた演算法則に従って計算し、その結果をアウトプットする。インプットされる情報とアウトプットされる情報の意味は、人間が解読するが、両者の間のプロセスは、意味抜きの演算である。それに対して、人間という情報系では、情報は常に意味付きでなければならない。人間の思考は意味と切り離すことができない。従って、インプット能力は、目や耳の生理的情報受容能力以上に、情報の意味を理解していく能力に左右されることになる。──本書より
■著者紹介
1940年長崎県に生まれる。1964年、東京大学仏文科卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」記者となるが、66年に退社し、東大哲学科に再入学。その後、フリーのジャーナリストとして、幅広い執筆活動を展開。「田中角栄研究」は、田中内閣崩壊のきっかけとなる。
著書に『中核VS革マル』『日本共産党の研究』──講談社、『宇宙からの帰還』『脳死』──中央公論社、『サル学の現在』──平凡社、『臨死体験』(上下)『精神と物質』──文藝春秋──など多数。