思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

エロスと精気(エネルギー)―性愛術指南

2007-04-29 19:01:23 | ■Weblog
エロスと精気(エネルギー)―性愛術指南

法政大学出版局

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
タオイズム(道家思想・道教)を軸に、古代中国および古代インドの性愛にかかわる観念を考察して、西欧における性愛のかたちを問いなおす試み。キリスト教によって植えつけられた原罪意識が、西欧人の性意識にどう影響してきたかを論じ、中世の宮廷愛現象をあとづける。また、東洋の叡智に学びつつ、現代の「性交の科学」をも援用して、オルガスムの呪縛から脱し、精神と肉体の合一にいたるためのテクニックを具体的に説く。現代人のための『カーマスートラ』。
■内容(「MARC」データベースより)
キリスト教の「原罪」観念のもとに形成された西欧人の性意識を論じ、その対極にある東洋の叡智に学びつつ、オルガスムの呪縛からの脱却をめざす。現代人のための「カーマスートラ」。94年刊の新装版。
■目次
1 おぼこ娘
2 礼儀(悪魔の戸口
礼節(cortezia)
告解する動物
幸福=性
性=挿入とオルガスム)
3 雲と雨(性能力の蓄積)
4 蓮(上昇する精液)
5 場


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