思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

オーディオ常識のウソ・マコト―CDからスピーカーまで

2007-04-30 09:37:25 | ■Weblog
オーディオ常識のウソ・マコト―CDからスピーカーまで

講談社

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
オーディオ装置の中身を知れば、手頃な値段で良い音を満喫できる!
オーディオの世界には不思議な話がたくさんある。「重いほど良いアンプだ」、「真空管アンプは軟らかい音がする」、「スピーカー・ケーブルは無酸素銅線に限る」……、これらの話は本当だろうか? 「良い音」は感覚的なものだから、妙な「こだわり」を持てば何10万円もの装置をそろえても満足できなくなる。しかし、その中身を知れば高級機でも普及機でも音にかかわるディジタル信号が変化するわけではなく、狭い部屋で音楽を楽しむなら大音量は必要ないことがわかる。では、どこに目をつけてオーディオ装置を選べば、お金をかけずに良い音を楽しめるのか? 本書には、そのためのヒントがイッパイ!
■内容(「BOOK」データベースより)
オーディオの世界には不思議な話がたくさんある。「重いほど良いアンプだ」、「真空管アンプは軟らかい音がする」、「スピーカー・ケーブルは無酸素銅線に限る」…、これらの話は本当だろうか。「良い音は」感覚的なものだから、妙な「こだわり」を持てば何十万円もの装置をそろえても満足できなくなる。しかし、その中身を知れば高級機でも普及機でも音にかかわるディジタル信号が変化するわけではなく、狭い部屋で音楽を楽しむなら大音量は必要ないことがわかる。では、どこに目をつけてオーディオ装置を選べば、お金をかけずに良い音を楽しめるのか。本書には、そのためのヒントがイッパイ。


長岡鉄男の日本オーディオ史 1950~82

2007-04-30 09:35:49 | ■Weblog
長岡鉄男の日本オーディオ史 1950~82

音楽之友社

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■目次
1 オーディオ草創からステレオの登場まで
2 ステレオ・レコード誕生とオーディオの隆盛
3 スピーカーは進歩したか
4 スピーカー・システムの流れと変遷
5 自作管球式からトランジスタ時代へと、アンプの変遷
6 アナログ・プレーヤー・システムの流れ
7 テープデッキ、オープンからカセットへと
8 チューナー
9 CDプレーヤー、正しい評価にはさらに数年を要するだろう
10 オーディオ業界の現状と見通し


長岡鉄男のわけのわかるオーディオ

2007-04-30 09:33:44 | ■Weblog
長岡鉄男のわけのわかるオーディオ

音楽之友社

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■内容(「MARC」データベースより)
なるべく専門用語を使わずに、音と音場、スピーカー、アンプ、ソフトウェアなどについて解説した「わけのわかる」オーディオ本。『STEREO』誌に連載された内容に加筆したものを一冊にまとめる。


ヴァーモントの月

2007-04-30 06:52:07 | ■Weblog
ヴァーモントの月
ジョニー・スミス, スタン・ゲッツ, ズート・シムズ, ポール・クイニシェット, サンフォード・ゴールド, エディ・サフランスキー, アーノルド・フィシュキン
東芝EMI

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1. ホエア・オア・ホエン
2. タブー
3. ヴァーモンドの月
4. ジャガー
5. アラバマに星落ちて
6. テンダリー
7. ゴースト・オブ・ア・チャンス
8. ヴィリア
9. カヴー
10. アイル・ビー・アラウンド
11. イエスタデイズ
12. チェロキー

見えない若者市場より見えている団塊市場を狙え!―発想を切り換えればおもしろいほど売れる

2007-04-30 00:00:35 | ■Weblog
見えない若者市場より見えている団塊市場を狙え!―発想を切り換えればおもしろいほど売れる

はまの出版

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■日経BP企画
見えない若者市場より見えている団塊市場を狙え! 団塊世代攻略の7つのポイント
 広告代理店・博報堂の市場研究者が、いわゆる「団塊世代」こそ冷え込む消費の牽引役になり得ると言い、その傾向と対策を解説する書。現在、50歳から56歳までの人口は1000万人を上回る。しかも、1960年代、70年代という高度経済成長期を駆け抜けた団塊世代は、消費欲を刺激する仕掛けに対して反応しやすい良質のターゲットだと語る。一方、これまで消費社会の主役だった「若者」はどうなったのか。若者市場の中核を成す18歳から24歳までの人口は団塊世代より少ないうえに収入は低く、気まぐれで消費動向が読みにくいと指摘する。
 団塊世代の消費スタイルには特徴があるという。若さの演出や維持のための投資を「ルックス消費、抗加齢消費」と呼び、1点数万円の高級基礎化粧品が飛ぶように売れているとリポートする。また、知的好奇心を満足させる「資格取得消費」や、昔の趣味を再開する「回顧消費」などのキーワードを示し、それぞれの具体例を挙げる。
■ 攻略のポイントの1つが「成功体験」である。若き日々を過ごした60年代にそのヒントがあると言い、音楽、玩具、漫画などのリバイバルブームを分析。古い写真や懐かしい日常品を新たな技術で蘇らせる「再生ビジネス」も狙い目だと語る。
■(日経ビジネス 2003/05/12 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
■内容(「MARC」データベースより)
女子高生にウケる商品はヒットすると言われるが、若者は移り気で使う金額もたかが知れている。それよりも人口が多く、消費傾向も明確な団塊世代を狙ったビジネスの方が確実。団塊市場の攻略法。