思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

徹底追及 個人情報流出事件―狙われる個人情報、「プライバシー」が消滅するネット社会の恐怖

2007-04-21 23:06:41 | ■Weblog
徹底追及 個人情報流出事件―狙われる個人情報、「プライバシー」が消滅するネット社会の恐怖

秀和システム

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
モラルもプライバシー保護も法令遵守もへったくれもないインターネットの裏側。


結魂論―なぜ人は結婚するのか

2007-04-21 23:04:54 | ■Weblog
結魂論―なぜ人は結婚するのか

成甲書房

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■Amazonからの引用です。
■内容(「MARC」データベースより)
真の結婚は神的なものであり、霊的なものであり、聖いものであり、純潔なものである…。結婚を「結魂」と捉え、今どきの結婚事情から結婚までの過程、人が結婚をする理由などを解説。男と女の不思議、愛の秘密にとことん迫る!


ノスタルジアへの誘い―回想としての60’s・70’s

2007-04-21 22:39:54 | ■Weblog
ノスタルジアへの誘い―回想としての60’s・70’s

文芸社

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■Amazonからの引用です。
■目次
第1章 喪われし人々(三橋美智也
美空ひばり
ブライアン・ジョーンズ
力道山 ほか)
第2章 忘れ得ぬ人々(西田佐知子
ボブ・ディラン
ジャズ喫茶
ジャズのこと ほか)


ジョニー・デップ フォトバイオグラフィ

2007-04-21 22:37:00 | ■Weblog
ジョニー・デップ フォトバイオグラフィ

小学館プロダクション

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
ジョニー・デップのテレビスター時代から最新情報まですべてを網羅した必携ファンブック登場!!
幼さの残る20代から、誰もが認める存在となった現在まで、88点のフルカラー写真を掲載!
10代のまだデビュー前のバンド時代、テレビスターとしてブレイクした当時の苦悩や、華やかなプライベートまで、さまざまな証言やジョニー本人のインタヴューを引用し、 ジョニー・デップのすべてを知ることができる一冊。
もちろん、出演した映画の制作裏話も詳しく紹介!
デビュー作の『エルム街の悪夢』から最新の『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズまで網羅し、数あるファンブックのなかでも最新の内容となっています。


リバティーン

2007-04-21 22:35:32 | ■Weblog
リバティーン

アミューズソフトエンタテインメント

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■Amazonからの引用です。
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1660年代、王政復古のイギリスで、ロチェスター伯爵ことジョン・ウィルモットは、作家の才能がありつつも、そのセクシャルでスキャンダラスな内容が問題視されていた。女性関係も派手な彼だったが、エリザベスという女優に出会い、彼女の才能を開花させるべく丁寧な指導を施す一面もあった。しかし、ジョンは国王に依頼された、フランス大使を招く歓迎式典の舞台演出で、卑猥かつ刺激的な内容で、国王の顔に泥を塗ってしまう…。
ジョニーが脚本の冒頭3行を読んで、出演を即決したほど惚れ込んだだけあって、彼は怒りに満ち、淫らで、嫌悪感を抱かせるに十分なこの男を魅力的に見せることに成功している。ジョニーが演じることで、ロチェスター卿は人をひきつけてやまないカリスマ性ある男として蘇ったのだ。自身の崩壊に向かって生きていく、主人公の壮絶な生きざまは物語の進行とともに迫力を増し、ジョニーは肉体を醜く変貌させながらも、その魂を生き抜いた。その姿は壮絶でさえある。共演はジョン・マルコビッチ、サマンサ・モートン。監督は本作がデビュー作となるローレンス・ダンモア。(斎藤 香)


日の名残り コレクターズ・エディション

2007-04-21 20:50:06 | ■Weblog
日の名残り コレクターズ・エディション

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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■Amazonからの引用です。
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この優れた映画は「繊細な優雅さ」と表現されるのが多分一番ふさわしいだろう。この作品は現在を背景にしながら、第2次世界大戦直前にイギリスの地方の家で生きる人々を描いている。『ハワーズ・エンド』のスタッフと再結集したのは、女中頭のミス・ケントンを演じるエマ・トンプソンと完全無欠の執事スティーブンスを演じるアンソニー・ホプキンスだ。ほろ苦い物語の中心となるのは、スティーブンスとその主人ダーリントン卿(ジェームズ・フォックスが適度におせっかいで陰険なほど尊大に演じる)への彼の献身ぶりだ。スティーブンスはこう約言する。「人は雇い主の役に立つために出来ることをすべてやるまでは完全に満足はできないと思う」と。スティーブンスの世界をとりまくのは切迫したドイツとの戦争と、ダーリントンのひどく歪んだ戦争への関心、そしてもっとも強い印象を与えるのはミス・ケントンとの関係だ。スティーブンスはまさに抑圧そのもののような存在だが、ホプキンスが演じることで悲惨でも独善的でもなくなっている。主人が戦争を見誤ったようにスティーブンスは忠義を見誤る。彼にとっての“忠義”は感情の遮断で、たぶん終生後悔することになるだろう事態にスティーブンスを追い込む。この作品では多くの事が描かれているが、動きは巧みに理解と聡明な一瞥で、感情は合わさる視線のみで表現される。製作のイスマイル・マーチャントと監督のジェームズ・アイヴォリーと脚本のルース・プラワー・ジャブヴァーラによる他の作品と同じく、この映画も見るからに壮麗で、時代を印象的に、そして感動的にとらえている。ジャブヴァーラはカズオ・イシグロの原作を尊重して脚色している。脇役で素晴らしいのはクリストファー・リーヴとベン・チャップリンとヒュー・グラントだ。(N.F. Mendoza, Amazon.com)

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

2007-04-21 20:48:04 | ■Weblog
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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弁護士の恋人マークとのラブラブな日々を送るブリジットだったが、マークが出席する弁護士協会のディナーに意気揚々と乗り込んでは失敗し、一緒に行ったスキー旅行でもさんざんな目に。秘書との仲が怪しいと嫉妬し、マークとの仲がギクシャクしたはじめた彼女は、出張先のタイで、プレイボーイのダニエルに言い寄られる。その後、彼女は大変な目に合うことに。
第1作目は原作とともに映画も大ヒット。負け犬の代表となったブリジットの恋の続きを見せる第二作目は、うまくいっていた恋を、結婚への焦りと、つまらない嫉妬で台無しにしてしまう姿を描く。好きゆえに結婚へ過度な期待を持ち、彼の側にいる女性へ嫉妬し…というブリジット。自分に自信がなく、絶対的な安心を得たい彼女の気持ちに共感する結婚適齢期の女性は多そう。とはいえ今回のストーリーの展開は、負け犬女性の日常を飛び越えて、数々のトラブルに見舞われる大胆な展開に。タイで事件に巻き込まれるなど、ヒロインの心情をユーモラス&ていねいに綴った前作よりも、エンタテインメント性の高い作りになっている。(斎藤 香)
■内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
さまざまな悩みを抱える冴えないOLの姿を描き大ヒットを記録したラブコメディを、再びレニー・ゼルウィガー主演で贈る続編。弁護士のマークと幸せな日々を過ごしていたブリジットに、またしても不幸の事態が突然訪れる。


アバウト・ア・ボーイ

2007-04-21 20:45:39 | ■Weblog
アバウト・ア・ボーイ

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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38歳の独身男ウィル(ヒュー・グランド)は、親の遺産のおかげで働きもせずに悠々自適の生活を過ごしていた。そんな彼の前に、12歳の少年マーカス(ニコラス・ホルト)が現れ、たちまち彼の生活はかき乱されていく。しかし、マーカスは深刻な問題を抱えていることがわかり、次第にウィルは自分に欠けているものを認識するようになる…。
『ブリジット・ジョーンズの日記』の製作者がお届けし、二枚目ヒュー・グラントがのほほんとしたぐうたらジコチュー男を好演しているハートフル・ヒューマン・ドラマ。監督はドタバタ・コメディのヒット作『アメリカン・パイ』のポール&クリス・ウェイツ兄弟だが、ここでは一転してほのぼのとした味わいをうまく醸し出している。(的田也寸志)