思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか?

2007-04-15 21:36:30 | ■Weblog
統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか?

光文社

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
政府や民間の調査会社など様々な機関が発表する統計は、私たちが経済や社会の動きを数字で把握するのに、とても便利なものである。しかし、世の中に氾濫するたくさんの統計を正確に読みこなすことは容易ではない。「積極的な人」、「大人しい人」、「怒りやすい人」、「泣きやすい人」、「せっかちな人」、「のんきな人」など、人間一人一人が独特の性格や行動パターンを持っているのと同じように、ひとつひとつの統計も、「上振れしやすい統計」、「下振れしやすい統計」、「変動の大きい統計」、「変動の小さい統計」など、独特のクセや動きのパターンを持っているのだ。具体的事例で統計センスを身につける本。
■内容(「MARC」データベースより)
56ヵ月連続で景気が上向き? 有効求人倍率は1.07倍? 普段目にする様々な経済・社会統計を紹介しながら、統計の裏側に隠れて浮かび上がってこない真実を明らかにする。具体的事例で統計センスが身につく一冊。

暗証番号はなぜ4桁なのか? セキュリティを本質から理解する

2007-04-15 21:31:45 | ■Weblog
暗証番号はなぜ4桁なのか? セキュリティを本質から理解する

光文社

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■商品の説明
暗証番号はなぜ4桁なのか? セキュリティを本質から理解する
「ATM(現金自動預け払い機)の認証は、なぜ暗証番号なのか」、「パスワードにはなぜ有効期限があるのか」など、セキュリティについての素朴な疑問に、分かりやすく答えた本。約40年前、キャッシュカードの暗証番号が4桁に決まったことの背景には、当時銀行が使っていた機器の制約や、海外の銀行の動向があることを解き明かす。国民総背番号制の是非や、セキュリティと法律の関係などにも触れた。専門用語が少ないので、ITの初心者でも抵抗なく読める。
■(日経コンピュータ 2005/10/17 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
■出版社 / 著者からの内容紹介
何気ない行動、ちょっとした会話から、重要情報はもれている!
■相次ぐ盗難キャッシュカードによる現金引き出し事件。銀行か利用者か、その責任の所在をめぐっての議論がかまびすしい。
一方、カードと暗所う゛はんごうの組み合わせによる「識別」「認証」システムの脆弱性自体も問われ、ICカードやバイオメトリクス(生体認証)など、新セキュリティシステムへの期待が高まっている。
しかし、新技術によってカード犯罪はなくせるのか? そもそも問題の本質はどこにあるのか? 重要なのは、問題の本質を知り、生活の様々な局面で応用を利かせられる能力を身につけることだ。それが、多くのセキュリティ事故を未然に防ぐ力になるはずだ。


別冊宝島『徹底検証! 子どもは「この場所」で犠牲になった』

2007-04-15 21:11:48 | ■Weblog
別冊宝島『徹底検証! 子どもは「この場所」で犠牲になった』

宝島社

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
子どもが犯罪に巻き込まれる事件が多発する中、わが子を被害者にしない最善の方法は、「入りやすく」「見えにくい」場所に子どもを近づけないことにあった!
ベストセラー 「犯罪は『この場所』で起こる」の著者である小宮信夫氏が、危険な場所の見分け方から『地域安全マップ』の作り方までを徹底解説。具体的な方法を学んで子どもたちを守ろう!
(以下本文抜粋)

どのような場所が犯罪の機会が多い場所なのか。
また、どうすればその機会を減らすことができるのでしょうか。
欧米では20年以上、これらについての研究を続け、そうした視点で国や地方自治体が政策を実践してきました。
その結果、犯罪の機会の多い場所、つまり犯罪の起こりやすい場所の特徴がわかってきたのです。
その特徴は2つあります。
1つは「入りやすい」場所。もう1つは「見えにくい」場所です。
ほとんどの犯罪は、入りやすくて見えにくい場所で起きているのです。
場所を見る視点、町を見る視点に、こうした知識を取り入れて、そのような場所に近づかないようにすれば、
ほとんどの犯罪は防げますし、そういう場所を、「見えやすく」、「入りにくい」ように改善すれば、
犯罪の機会は減少し、犯罪が起こりにくくなる、というのが、「犯罪機会論」の基本的な考え方です。

■内容(「MARC」データベースより)
わが子を「被害者」にしないために知っておくべきこと、今すぐできることはこれだ! 子どもたちが被害にあった事件を多数とりあげ、犯罪が起きる場所に注目しながら徹底検証。「地域安全マップ」の作り方も紹介。



「ツキ」と「実力」の法則

2007-04-15 21:01:20 | ■Weblog
「ツキ」と「実力」の法則

PHP研究所

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■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
ツキのある人はどこが違うのか? 「自分を通す人が強い」「実力があっての運である」など、ツキを呼び、勝負を制する60の方法を伝授。
自分の力ではどうしようもない「ツキ」とか「運」といったものを呼び込むにはどうしたらいいのか。
本書は光速寄せの天才棋士・谷川浩司と、ギャンブル学の権威・谷岡一郎が、「ツキ」と「実力」の関係を解き明かしながら、どうすれば「ツキ」を呼び込むことができるかを語った対論集である。
「”負けるのが普通””勝てばラッキー”と考える」「大勝負を張れる人間が、チャンスをつかむ」「勝負を表情に出さない」など、ギャンブルや勝負で負けないための方法から、「勝負を楽しむことに徹する」「”相手より弱い”と考えない」「自分を押し通す人間が強い」など、実力を最大限に発揮するための考え方まで、具体的なノウハウが満載。
将棋やギャンブルのように、人生は勝ち負けがはっきりつくわけではない。しかし、大きな視点で見れば、人生もひとつの勝負だ。人生の大切な場面で「ツキ」を引き寄せるための智恵が身につく一冊。
『勝負運の法則』を改題。
■内容(「BOOK」データベースより)
「ツキ」を呼び込むにはどうしたらいいのか。それは、いつ「ツキ」がきてもいいように、日頃から自分の「実力」を養い高める努力を怠らないことである。本書は二人の勝負師が、「ツキ」を呼び込むために、どうすれば「実力」をつけることができるかを熱く語った対論集。「大勝負を張れる人間が、チャンスをつかむ」や「自分を押し通す人間が強い」など、具体的な極意が満載の一冊。