思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

Crazy and Mixed Up

2007-04-17 20:12:08 | ■Weblog
Crazy and Mixed Up
SARAH VAUGHAN
Pablo

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■Amazonからの引用です。
■Amazon.co.jp
サラ・ヴォーンの1970年代を代表するアルバム『ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイン・オン』とレーベルも同じで伴奏も同じ編成。伴奏者の知名度は前者ほどではないにしろ、特に歌伴奏に秀でた名手がそろう。それだけにアレンジも徹底し伴奏陣のまとまりも良く、サラの歌を堪能するには絶品のアルバムだ。
有名スタンダードから知られざる名曲、そして新しいところでブラジルのイヴァン・リンスの曲を2曲も取り上げている。サラはブラジル音楽に興味をもっており、『アイ・ラヴ・ブラジル』などブラジル・ミュージシャンとのアルバムを作っている。今でこそ有名なソング・ライターの曲をこの時代に取り上げ、すばらしいジャズ・バラードとして聴かせている点に注目。
それ以上のハイライトは<3>。おなじみのシャンソンであるが、ジャズでもスタンダードとなっているこの曲を、スキャットの土台として取り上げている。歌詞も歌わない、メロディも歌わずにスキャットで聴かせる。手に汗握るスリリングなスキャットに脱帽。(高木宏真)


夢の世界

2007-04-17 20:09:46 | ■Weblog
夢の世界
ベン・シドラン
東芝EMI

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■Amazonからの引用です。
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
愛して止まないシドランの、デビュー作に3度(CD再発)出会える幸せ。この人ほど才人という言葉が似合うアーティストは少ない。センスの良さは、今も当時も突出している。自分のスタイルを確立していながら柔軟で、しかも噛めば噛むほど味が出る。珠玉だ。


スプレッド・ユア・ウィングス

2007-04-17 20:07:53 | ■Weblog
スプレッド・ユア・ウィングス
クレモンティーヌ, ベン・シドラン, ボブ・マラック, ゴーディー・ナッドソン, ビリー・ピーターソン
ソニーミュージックエンタテインメント

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■Amazonからの引用です。
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
ジャズ・シンガーとしてそのキャリアをスタートさせたクレモンティーヌが88年に発表した、ジャズものアルバム第2作目のマスター・サウンド盤。ベン・シドランとのコラボレーションが生んだ粋な1枚。


カーメン・シングス・モンク

2007-04-17 20:05:29 | ■Weblog
カーメン・シングス・モンク
カーメン・マクレエ, クリフォード・ジョーダン, チャーリー・ラウズ, ラリー・ウィリス, ジョージ・ムラーツ, アル・フォスター
BMG JAPAN

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■Amazonからの引用です。
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
エラやサラ・ヴォーンとともに3大女性ジャズ・ヴォーカリストに数えられていた彼女の、晩年の名作。モンク楽曲をヴォーカル曲で蘇らせたセンスと、実力のほどが窺える1枚。


モンクス・ミュージック

2007-04-17 19:37:17 | ■Weblog
モンクス・ミュージック
セロニアス・モンク, レイ・コープランド, ジジ・グライス, コールマン・ホーキンス, ジョン・コルトレーン, ウィルバー・ウェア, アート・ブレイキー
ユニバーサルクラシック

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■Amazonからの引用です。
■メーカー/レーベルより
【セロニアス・モンクのキャリアを代表する名曲の数々を自作・自演した傑作中の傑作】
■セロニアス・モンクが書く曲には独特の雰囲気とメロディ・ラインに特徴がある。
これは生涯で繰り返しレコーディングしたそれらの曲からもっとも個性的なナンバーを選び、自作・自演した傑作アルバム。
唯一の例外となった讃美歌「アバイド・ウィズ・ミー」では、モンクのアレンジを得て4人のホーン奏者が荘厳な響きを奏でる。
★1957年6月26日 ニューヨークにて録音


セロニアス・ヒムセルフ

2007-04-17 19:35:11 | ■Weblog
セロニアス・ヒムセルフ
セロニアス・モンク, ジョン・コルトレーン, ウイルバー・ウエア
ユニバーサルクラシック

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■Amazonからの引用です。
■メーカー/レーベルより
【セロニアス・モンクのソロ作品。「モンクス・ムード」にはジョン・コルトレーンも参加】
■孤高のピアニスト、セロニアス・モンクは生涯で何枚かのソロ・ピアノ・アルバムを残している。
これは中でも最高傑作として多くのひとが認めた作品。
お馴染みのモンク・チューンやスタンダードが彼ならではのタッチで綴られていく。
ジョン・コルトレーンとウイルバー・ウエアが参加した「モンクス・ムード」も素晴らしい。
★1957年4月5、16日 ニューヨークにて録音
★[スイングジャーナル誌選定ゴールドディスク]


ブリリアント・コーナーズ

2007-04-17 19:33:09 | ■Weblog
ブリリアント・コーナーズ
セロニアス・モンク, アーニー・ヘンリー, クラーク・テリー, ソニー・ロリンズ, オスカー・ペティフォード, ポール・チェンバース, マックス・ローチ
ユニバーサルクラシック

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■Amazonからの引用です。
■メーカー/レーベルより
【強い個性が聴くものを圧倒するセロニアス・モンク一世一代の最高傑作】
■セロニアス・モンクが残したアルバムの中でも最高傑作と呼ばれる1枚。
クインテットによる力強い演奏が、不協和音と打楽器的なタッチを駆使するモンクのプレイに一層の迫力をつけ加える。
4曲のオリジナルとソロ・ピアノで演奏されるスタンダードの「アイ・サレンダー、ディア」も含めて、モンクの強い個性が聴くものを圧倒する。
★1956年10月9日、15日、12月7日 ニューヨークにて録音


プレイズ・デューク・エリントン

2007-04-17 19:29:07 | ■Weblog
プレイズ・デューク・エリントン
セロニアス・モンク, オスカー・ペティフォード, ケニー・クラーク
ユニバーサルクラシック

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■Amazonからの引用です。
■メーカー/レーベルより
【デューク・エリントンから影響を受けたセロニアス・モンクが独自の解釈を示した名盤】
■リバーサイドが行なった記念すべき初レコーディング。特異なプレイと音楽性で独特のポジションを
獲得しつつあったセロニアス・モンクが、そのスタイルを完成させる上で強く影響を受けたデューク・エリントンの曲を取り上げる。
モンクとエリントンの音楽には多くの共通項がある。それだけにモンクのプレイもご機嫌この上ない。
★1956年7月21日、27日 ニュージャージーにて録音


真夏の夜のジャズ

2007-04-17 19:25:54 | ■Weblog
真夏の夜のジャズ
サントラ, ジミー・ジュフリー・スリー, セロニアス・モンク・トリオ, ソニー・スティット&サル・サルヴァドール, アニタ・オデイ, ジョージ・シアリング・クインテット
ビクターエンタテインメント

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■Amazonからの引用です。
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
ドキュメンタリー映画『真夏の夜のジャズ』のサントラ盤が、映画公開から40年余り経ったいま、ようやく1枚のアルバムにまとめられた。ヴァラエティに富んだアーティスト陣の名曲が満載。
■内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
ジャズ・ドキュメンタリー映画史上屈指の映像美を誇る傑作『真夏の夜のジャズ』のオリジナル・サウンドトラックが待望の初CD化。58年のニューポート・ジャズ祭を収録したもので、ルイ・アームストロング、セロニアス・モンク、エリック・ドルフィー、ジェリー・マリガンら当時のスター選手の名演を収録。なかでもクライマックスは、映像作品と同様アニタ・オデイの感動的名唱に尽きる。タイトルさながら、夢のような信じがたい一夜が繰り広げられている。貴重なドキュメントとしても必聴。 (編集部) --- 2000年12月号


チャック・ベリー ヘイル!ヘイル!ロックンロール

2007-04-17 18:51:44 | ■Weblog
チャック・ベリー ヘイル!ヘイル!ロックンロール

ワーナーミュージック・ジャパン

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■内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
86年10月16日に行われた“ロックンロールの神様”チャック・ベリーの60歳を記念したバースデーコンサートの模様を中心に、インタビュー、リハーサル風景などを盛り込んだドキュメンタリー。特典映像を満載した2枚組。


ライヴ・イン・メリーランド79

2007-04-17 18:36:45 | ■Weblog
ライヴ・イン・メリーランド79
ニュー・バーバリアンズ
ミュージック・シーン

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■このCDについて
ロニー・ウッドが設立したレーベル、ウッデン・レコーズの第一弾。ロニー、キース・リチャーズ、スタンリー・クラーク、イアン・マクレガン、ボビー・キーズらで結成されたバンド、ニュー・バーバリアンズの79年、メリーランドでのライヴを完全収録。メンバーの豪華さや、キースのスキャンダルもあり、当時話題となった彼らのツアーはこれまで一度も公式発表されたことが無く、ストーンズ関係の発掘音源としても近年一番の話題作!