写真置場

・見ての通り
・画像は少し大きいので注意
・画像が見づらかったら遠慮なくダウンロードして下され。

1101 伊豆箱根鉄道大雄山線 甲種輸送 コデ165

2011-01-15 23:26:53 | Weblog


1月11日、大雄山線→駿豆線の入場車回送を追い掛ける。
PFでの甲種回送の他に、コデ165、ED32といった
伊豆箱根の珍車を一網打尽に出来るので中々効率がよい。
大雄山線で撮るのは初めてだが、ざっとロケハンする限りでは
この飯田岡-相模沼田が一番手っ取り早いと思った。
ちなみに今後の撮影の参考までに時刻を書いておくと、
ここの通過は9:50くらいだった。
駿豆線内の時刻もそうだが、回送スジは毎回ほぼ変わらないらしい。

飯田岡-相模沼田

1101 EF651095 伊豆箱根鉄道甲種輸送

2011-01-15 23:26:34 | Weblog


小田原から三島まではPFに牽かれて甲種輸送。
今回は1095号機。
米神の定番S字カーブ。しかし、木が大きくなり
撮影地としてはもはや終わりかかっていた。
あともう一回り木が成長すれば撮影地としては
ほぼ完全に終わってしまうだろう。
撮影後は駿豆線へ。途中で1時間以上バカ停するので
急がなくても余裕。

早川-根府川

1101 伊豆箱根鉄道 ED32 回送

2011-01-15 23:26:09 | Weblog


三島に入場車を迎えに行くED32。
大場を出発してこのあたりは13:50ころ通過。
この時刻は毎回ほとんど変わらないらしいので
撮影の参考までに。
この後、回送まで2時間以上、田んぼの畦で待つ。

大場-三島二日町

1101 伊豆箱根鉄道大雄山線 5000系 第1編成

2011-01-15 22:44:51 | Weblog


大雄山線の5000系は大別して3種類。
これは最初に1本だけ製造された鋼製車。
行き先表示は幕でもLEDでもなく、
小田原行と大雄山行が左右に点灯する
独特の方式。もっともこの2コマしか
表示する必要がないのでこれで十分。

飯田岡-相模沼田

1101 伊豆箱根鉄道駿豆線 3000系 第2編成

2011-01-15 22:44:01 | Weblog


鋼製車のグループのうち第2編成だけは
中間車が転換クロスシートになっている。
確かバブルのひと頃、この第2編成の中間車が
7000系と並んで指定席として運用されていたはず。
ただ、外観上の変化はないと思った。

三島二日町-大場

1101 伊豆箱根鉄道駿豆線 7000系 第1編成

2011-01-15 22:43:29 | Weblog


バブルの申し子7000系。
全車転換クロスシートで、中間車は指定席として2扉、
ゆくゆくはJR乗り入れも見越して設計されていた。
確か方向幕には沼津、富士、静岡行が入っていたはず。
しかし、結局JR乗り入れは果たせず、指定席も廃止。
今では埋もれた存在に。

三島二日町-大場