同じ小布施の鉄橋だが、サイドから元営団3000系を。
川の水面を強調してみた。
側扉の窓の小ささに昔の営団車両らしさを感じる。
北須坂-小布施
川の水面を強調してみた。
側扉の窓の小ささに昔の営団車両らしさを感じる。
北須坂-小布施
3500系の通過から間もなく、2000系使用のB特急がやって来る。
昭和32年製だからかれこれ車齢51年。
151系や153系と同世代の車両が現役で走る姿に刮目。
北須坂-小布施
昭和32年製だからかれこれ車齢51年。
151系や153系と同世代の車両が現役で走る姿に刮目。
北須坂-小布施
小布施でB特急撮影後、早々に附属中学前-朝陽に移動。
やや住宅地なのは目をつぶって今度はリンゴ色の2000系を待つ。
まずやってきたのは3500系。
営団時代はそれなりに目に馴染んでいた車両だったが、
これも昭和30年代の車両だけに、運転台の低さとおでこの広さに
153系や401系の低運車を連想させる。
附属中前-朝陽
やや住宅地なのは目をつぶって今度はリンゴ色の2000系を待つ。
まずやってきたのは3500系。
営団時代はそれなりに目に馴染んでいた車両だったが、
これも昭和30年代の車両だけに、運転台の低さとおでこの広さに
153系や401系の低運車を連想させる。
附属中前-朝陽
続いて湯田中方面へ去っていくのは3600系。
元営団という点では同じだが、
2両編成は3500系、3両編成は3600系として
区分されているらしい。
附属中前-朝陽
元営団という点では同じだが、
2両編成は3500系、3両編成は3600系として
区分されているらしい。
附属中前-朝陽
ここでの本番は2000系使用の普通電車。
先ほどのマルーンのA編成に対し、
こちらは最終増備のD編成。
スカートの有無が違うらしい。
長野電鉄の特急というとやはりこのリンゴ色が
一番イメージとして強い。
附属中前-朝陽
先ほどのマルーンのA編成に対し、
こちらは最終増備のD編成。
スカートの有無が違うらしい。
長野電鉄の特急というとやはりこのリンゴ色が
一番イメージとして強い。
附属中前-朝陽
復路のクモユニ143を聖高原を出たところの踏切から後追い。
このあと、長野電鉄へ転戦。
聖高原駅
このあと、長野電鉄へ転戦。
聖高原駅
高速道路で須坂へ移動。駅前のイオンの駐車場から
昼寝中の2000系を。
2000系の運用は朝と夕方だけなので、
こちらも昼食を食べて日が傾くまで小休止。
須坂駅
昼寝中の2000系を。
2000系の運用は朝と夕方だけなので、
こちらも昼食を食べて日が傾くまで小休止。
須坂駅
昼寝中の2000系を眺めていると
小田急の元HiSEがやって来た。新旧の並び。
奥の駅ホームには営団の元3000系もいる。
須坂駅
小田急の元HiSEがやって来た。新旧の並び。
奥の駅ホームには営団の元3000系もいる。
須坂駅
2000系のB特急を迎え撃つべく須坂から場所を探したが
なかなか場所がない。光線状態も悪い。
かといって夜間瀬の方まで行ってしまうと、
もう1本の須坂→長野の2000系運用に間に合わない。
試行錯誤しつつ見つけたのがこの小布施の鉄橋。
3連の後ろがガーターに掛かってしまうが、
まあ、このくらいは妥協しよう。
最初にやってきたのは東急8500系。
北須坂-小布施
なかなか場所がない。光線状態も悪い。
かといって夜間瀬の方まで行ってしまうと、
もう1本の須坂→長野の2000系運用に間に合わない。
試行錯誤しつつ見つけたのがこの小布施の鉄橋。
3連の後ろがガーターに掛かってしまうが、
まあ、このくらいは妥協しよう。
最初にやってきたのは東急8500系。
北須坂-小布施
元小田急HiSE
東急に営団に小田急、雑多でちぐはぐな中古車が、
しかも短編成でやって来る。
大井川が関西私鉄の養老院なら、
長電は関東私鉄の養老院というべきか。
北須坂-小布施
東急に営団に小田急、雑多でちぐはぐな中古車が、
しかも短編成でやって来る。
大井川が関西私鉄の養老院なら、
長電は関東私鉄の養老院というべきか。
北須坂-小布施
姨捨駅からワインディングの激しい山道を
ひたすら走り、冠着へ。
田んぼの直線区間で待ちかまえる。
後ろのビニールハウスが少し五月蠅いが、
100人以上の激パに割り込んだ身としては
贅沢は言ってられない。
冠着-聖高原
ひたすら走り、冠着へ。
田んぼの直線区間で待ちかまえる。
後ろのビニールハウスが少し五月蠅いが、
100人以上の激パに割り込んだ身としては
贅沢は言ってられない。
冠着-聖高原
聖高原駅に到着。ホーム上の屋根が信州らしい。
ここも大盛況。
地元の商店が出店を出してソフトクリームを売ったり
土産物屋弁当を売ったり。
少なからず地元にも貢献しているイベントといった感じ。
取りあえずホームに上がり、クモユニ車内を覗いたりする。
聖高原駅
ここも大盛況。
地元の商店が出店を出してソフトクリームを売ったり
土産物屋弁当を売ったり。
少なからず地元にも貢献しているイベントといった感じ。
取りあえずホームに上がり、クモユニ車内を覗いたりする。
聖高原駅
改札外に出て、周辺道路を大回りし
駅の反対側に回り込む。
田んぼの畦をとおり、叢をかき分け、
綺麗な編成写真をものす。
ロープが邪魔といえば邪魔だが、
この際目をつぶろう。
聖高原駅
駅の反対側に回り込む。
田んぼの畦をとおり、叢をかき分け、
綺麗な編成写真をものす。
ロープが邪魔といえば邪魔だが、
この際目をつぶろう。
聖高原駅
もう一度115系側より撮影。
115系のスカ色を山梨県内ではなく
篠ノ井線内で見るのは少し変な気分。
聖高原駅
115系のスカ色を山梨県内ではなく
篠ノ井線内で見るのは少し変な気分。
聖高原駅
通過後、すぐに姨捨駅へ移動。
機材を畳んで駅に着くと、ちょうどスイッチバックを
115系が引き返しながら入線してくるところだった。
逆光ではあるが、取り急ぎ1枚。
姨捨駅
機材を畳んで駅に着くと、ちょうどスイッチバックを
115系が引き返しながら入線してくるところだった。
逆光ではあるが、取り急ぎ1枚。
姨捨駅