0902 EF6651 富士・はやぶさ

今朝、川崎に所用があったので、ついでに富士ぶさを
お手軽に撮影してくることにした。
時間がなかったので矢向踏切など混み合いそうな場所は
パスしてぶっつけ本番で適当に探す。
京急八丁畷駅付近の自動車学校の西側にある踏切から。
どうあがいても逆光サイドからでないと抜けないので、
この場所は曇り限定ポイントだろう。
晴れた日に行ったら確実に泣きを見るので要注意。
手前に京浜東北が走っているが、被られることもなく
51号機牽引の富士ぶさを無事に撮影。

鶴見-川崎

0902 東海道線E231系／京浜東北線209系

京浜東北と東海道の擦れ違い。
まさしく開かずの踏切とはこのことか。
撮っている分には実に楽しいが、
通行人にはいい迷惑だろう。

鶴見-川崎

0902 京浜東北線 E233系／209系

京浜東北線、新旧両車種の擦れ違い。
見方を変えれば、走ルンですシリーズの
元祖と最新鋭との擦れ違いとも言える。

鶴見-川崎

0902 キハ30、キハ38、C57180

建国記念日は内房線のSL試運転へ。
肌寒い1日だったが、千葉みなとから木更津まで
追い掛けてきた。
写真は試運転を終えて木更津駅で休憩中の図。
久留里線気動車、C57180、
そして胡麻粒ほどの大きさながら
羽田にアプローチする飛行機も欲張ってみた。
おかげで散漫とした構図に。…反省

木更津駅

0902 DE10＋12系＋C57180 内房線試運転

DE10を先頭にした回送は、千葉らしい所、京葉線らしい所と考え、
千葉のポートタワーから俯瞰した。
霞んでしまって出来はイマイチだが、工業地帯の中を行く
千葉らしい風景が撮れた。

蘇我-千葉みなと

0902 C57180＋12系 内房線試運転

蘇我を出た3線区間にて。
住宅地の中だけど、それも千葉らしくていいと思う。
駅を出たばかりだからということもあるが、
予想外に煙を吐いていて満足。

蘇我-浜野

0902 C57180＋12系 内房線試運転

今回のメインと考えていた袖ヶ浦-巌根の築堤にて。
生き物のように立ち上る見事な煙だった。
通過時の人出は、木更津寄りの踏切も併せれば
確実に3桁は下らなかっただろう。
本番では一体どのような修羅場になるだろうか。

袖ヶ浦-巌根

0902 キハ30 木更津駅

木更津まで来たらついでにキハ30を探さない手はない。
かつてはどこにもいたが、いつの間にかJRではここだけに
なってしまった稀少車なので。
取りあえず駅の裏に適当なのが1匹いたので
形式写真として捕獲した。

木更津駅

0902 キハ30 木更津駅

同じキハ30を反対側から。
幌があるだけで印象がだいぶ違う。
本当にぽつんと佇んでいた。

木更津駅

0902 EF6642 富士・はやぶさ

今朝は早起きして興津-由比のS字カーブへ。
5:30に現地入りした際には既に先客2名。
鵠沼第2踏切のときに比べればそれでも楽勝だが、
それでも通過時には20人以上が集まっていた。
ここも1時間前までにinが限界だろう。
ただ、国道沿いとはいえ駐車スペースに
困らないのは助かる。

興津-由比

0902 313系（ホームライナー代走快速）

371系が検査のため、313系が臨時快速として代走。
年に何回かは必ず見られるシーンだが、
それを写真に撮るのは貴重なチャンスか。

興津-由比

0902 東海道線普通電車 211系5000番台

211系5000番台の普通電車。
貫通幌が付いていたり、列車番号の表示がなかったり、
東日本の211系とは細部が微妙に違ってたりする。

興津-由比

0902 EF210-108 5066レ

露払いの5066レ
何の変哲もない桃太郎貨物だが、
短編成しか来ない静岡エリアでは
試し打ちに好都合。

興津-由比

0902 EF210-108 5066レ

続いてもう一枚。

興津-由比

0902 EF6642 富士・はやぶさ

待つこと2時間15分、定刻どおりにやって来た。
このカーブなので目一杯スピードを出しているわけではないが、
それでもかなり速い速度で通過するため特急らしさは十分。
東京近郊でのノロノロ運転とは大違い。

興津-由比