積載されているトラクターの列。
自衛隊の装軌車両とはいえ
金属履帯ではなくゴムキャタピラ。
タミヤのプラモデル戦車と
かわらないではないか。
とはいえ左な人が見れば「ぐんくつの音が…」と
大騒ぎするかもしれない。
興津-由比
自衛隊の装軌車両とはいえ
金属履帯ではなくゴムキャタピラ。
タミヤのプラモデル戦車と
かわらないではないか。
とはいえ左な人が見れば「ぐんくつの音が…」と
大騒ぎするかもしれない。
興津-由比
一昨日、6月15日、夏至も近づいてきたことだし
天気予報もぼちぼちだったので早朝の北陸やら能登を
撮るため高崎線界隈へ。北本-桶川の有名ポイント。
ネットで調べてぶっつけ本番のお手軽撮影。
バーミヤンを目印に行けば割と簡単に到達できる。
先客1名。それにしてもキャパの少ない撮影ポイントだ。
というか、多分2名でいっぱい、限界まで詰めても
3名までしか入れないポイントだと思った。
今回も三脚を立てるのは諦めて手持ち撮影が精一杯。
おまけに晴天だと側面が影になる。
有名ポイントとは言うが、あまりオススメではない感じ。
まずはEF64牽引の貨物を一発。
北本-桶川
天気予報もぼちぼちだったので早朝の北陸やら能登を
撮るため高崎線界隈へ。北本-桶川の有名ポイント。
ネットで調べてぶっつけ本番のお手軽撮影。
バーミヤンを目印に行けば割と簡単に到達できる。
先客1名。それにしてもキャパの少ない撮影ポイントだ。
というか、多分2名でいっぱい、限界まで詰めても
3名までしか入れないポイントだと思った。
今回も三脚を立てるのは諦めて手持ち撮影が精一杯。
おまけに晴天だと側面が影になる。
有名ポイントとは言うが、あまりオススメではない感じ。
まずはEF64牽引の貨物を一発。
北本-桶川
2084レの通過後、
ほとんど息つく暇もなく2074レが通過。
岡山から転属してきた広島更新色の1127号機。
取って付けたようなカラシ色貫通扉を
カッコイイとは思わないが今や貴重な存在。
北本-桶川
ほとんど息つく暇もなく2074レが通過。
岡山から転属してきた広島更新色の1127号機。
取って付けたようなカラシ色貫通扉を
カッコイイとは思わないが今や貴重な存在。
北本-桶川
自分的にはメインイベントだった北陸。
しかしやはり露出が厳しい。
ちなみに参考までに撮影データを。
ISO800(デジ)、1/500、f3.5、見てのとおりの曇天。
日の出時刻は確か4時32分、撮影時間は5時40分。
もう少しシャッタースピードを遅くしたい誘惑に
駆られたが、予想外に速い特急らしい速度で通過。
これ以上シャッターを遅くしていたら
確実にブレていただろう。
自分のお手軽機材ではこれが限界だろうか。
北本-桶川
しかしやはり露出が厳しい。
ちなみに参考までに撮影データを。
ISO800(デジ)、1/500、f3.5、見てのとおりの曇天。
日の出時刻は確か4時32分、撮影時間は5時40分。
もう少しシャッタースピードを遅くしたい誘惑に
駆られたが、予想外に速い特急らしい速度で通過。
これ以上シャッターを遅くしていたら
確実にブレていただろう。
自分のお手軽機材ではこれが限界だろうか。
北本-桶川
三脚を立てていないのをいいことに
テール側も振り返りショット。
スハネフ14の折妻顔に富士やはやぶさの
マークが付いていると
何となく落ち着きの悪さを覚えるが、
北陸のマークだと落ち着く。
やはり、長年このテールで走ってきた
実績というものか。
北本-桶川
テール側も振り返りショット。
スハネフ14の折妻顔に富士やはやぶさの
マークが付いていると
何となく落ち着きの悪さを覚えるが、
北陸のマークだと落ち着く。
やはり、長年このテールで走ってきた
実績というものか。
北本-桶川
〆にEF81+24系あけぼの。
カマの轟音、客車のジョイント音、
電源車のディーゼル音と順番に
耳元を通り過ぎていくと、
いかにもブルトレ撮影らしい気分になる。
前日の宮城内陸地震の影響で
運休したものとばかり思っていたが、
きちんと運転していた。
最近の寝台特急はちょっと何かあると
すぐに運休するが、少し感心。
北本-桶川
カマの轟音、客車のジョイント音、
電源車のディーゼル音と順番に
耳元を通り過ぎていくと、
いかにもブルトレ撮影らしい気分になる。
前日の宮城内陸地震の影響で
運休したものとばかり思っていたが、
きちんと運転していた。
最近の寝台特急はちょっと何かあると
すぐに運休するが、少し感心。
北本-桶川