プロコフィエフの日本滞在日記

1918年、ロシアの若き天才作曲家が、大正期のニッポンで過ごした日々

ご訪問ありがとうございます

2006-10-01 | 余禄
このところ、アクセス数が急に増えて驚いています。
どなたかこのプログをご紹介くださったのでしょうか!?
どうもありがとうございます!

当ブログはリンク大歓迎。
テキストもご自由に引用していただいて構いませんが、
その際は、出典を明記してくださいませ。

さて、夏休みで中断していたプロコフィエフの短編小説翻訳を
いよいよ来週から再開する運びとなりました。
新しい発見がありましたら、またお知らせしますのでお楽しみに!

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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (iio)
2006-10-18 00:11:31
はじめまして。先日私のブログで勝手にこちらをご紹介させていただきました。たぶん、それでアクセス数が増えたのではないかなーと思っております。失礼いたしました。



http://www.classicajapan.com/wn/archives/001225.html

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ありがとうございました! (訳者)
2006-10-18 00:35:55
iioさま。そうでしたか!早速ブログ拝見しました。ご紹介ありがとうございます。ものすごい影響力ですね。何が起こったかと思いました。

当ブログの製作者については、日記前置きでチラリと触れていますが、控えめすぎたでしょうか!?

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Unknown (John Zwail)
2006-11-05 13:24:34
いつも楽しく拝見させていただいております。
この度モスクワに旅行する機会に恵まれたので、そこでプロコの小説を買おうかと思います。しかし、いかんせんロシア語がはなせないので、どのように買えばよいのかわかりません。
書名を教えていただけると嬉しいのですが、お願いできますか?紙に書いて店員に見せれば買えるような状態が望ましいです。
よろしくお願いします。

翻訳の方、頑張ってください!では
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プロコフィエフ小説集 (訳者)
2006-11-06 14:54:23
ご来訪ありがとうございます。
プロコフィエフの小説ですが、以下のサイトをプリントして書店にお持ちになってはどうでしょう?
http://www.vasin.ru/portfolio/prokofiev/
書名、出版社、刊行年はもちろん、装丁の写真入りですので、一目瞭然かと思います。しかし無言で突き出すわけにはいきませんので、あとは会話集片手に、身ぶり手ぶりで頑張ってみてください! よろしかったら顛末も教えてくださいね。
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アクセス数が増えた理由 (ピスタチオ)
2006-11-08 21:34:40
はじめまして。
アクセス数が急に増えて驚いてらっしゃるようですね。
おめでとうございます。

その理由は、多分 ソフトバンクの携帯のCMでプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」のモンタギュー家とキャピュレット家」の曲が使用されているためだとおもいます。CMの面白さとこの曲の緊張感と不安感がたまらなく
この曲は誰の作曲か興味がそそられました。それで「プロコフィエフ」で検索する人が多いんじゃないかしら。
私もその中のひとりです。
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のだめカンタービレ (ピスタチオ)
2006-11-08 21:44:18
あっ。それと漫画が大ヒットでテレビドラマにもなった「のだめカンタービレ」のなかでも「ロメオとジュリエット」のモンタギュー家とキャピュレット家」の曲が流れているので、それで検索する人も多いかとおもいますよ!
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Unknown (John Zwail)
2006-11-08 23:21:02
ありがとうございました

がんばって買おうと思います!

まだあまり読めませんが頑張りたいと思います。
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Unknown (訳者)
2006-11-10 11:42:53
ピスタチオさん、はじめまして。
テレビの威力はすごいですね!映像との相乗効果もあるのでしょう。とくに「のだめ」でのこの曲の使われ方は、劇画調を助長するのに一役買っていて面白いですね。プロコフィエフが見たらなんと言うでしょう!? 機会があればバレエもぜひご覧になってください。

John Zailさん、健闘を祈ります!
ご出発はいつですか?
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Unknown (John Zwail)
2006-11-11 19:36:14
出発は月曜で、金曜に帰ってきます。果たして買えるのか。

実は時間的余裕もあまりないので望み薄なんですがね。がんばります!
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はじめまして。 (花木真子)
2007-04-04 14:04:16
私は福井県敦賀市に住み、ときどき文章作成の内職をしている者です。
今回、敦賀商工会議所の開所100年の記念誌の編集補助で敦賀の地を踏んだ国際的な有名人を探していて、このブログを知りました。
そこでお願いがございます。記念誌に「プロコフィエフ日本滞在日記」の『敦賀上陸』の一部を掲載させていただきたく思います。記念誌は印刷物で、ブログ間のコピー&ペーストと事情が異なりますのでひとまずお伺い申し上げます。
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