宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

あらゆる病気という現象の原因

2005-05-19 07:19:03 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の272~274ページ部分を書き記します。
 
 生体防御によって、心的フィルターより入力した情報は潜在脳に入力されますが、その潜在脳ではファーストチョイスによって、初期入力による情報分類に照らし合わせた心的判断がなされています。

 体内においては、背骨を挟んだ右・左の情報が、必ずしも同一方向に流れるわけではなく、右・左のエネルギーの流れの逆転現象をみることがありますが、それは、エネルギーリングの存在を発見することによって左右調節することができます。

 乳首とのど仏を三角形で結び、内接する輪の中に体内エネルギーが螺旋する場所があり、それがエネルギーリングとなります。

 また、手の親指と人差し指で輪をつくり、その円の中に上方から他者または他方の手の指を入れ左右を整えます。 裏側からの入指は禁物です。

 この逆転を解除することにより左右のエネルギーの流れの方向が整い、バランスの良い生命活性エネルギーとすることができます。

 逆転エネルギーの原理を細胞レベルまで入れてみれば、DNAに対する逆転写酵素の発生を助成する仮説が導入できます。

 身体を袋体としてとらえた時、体内のゴミ、タール状血液、双体(半男半女)的気体、袋体内二気体生命エネルギー(一般的に霊障といわれる)、気質、チャクラの状態、体内ねじのゆるみと歪み、しめすぎなどが相互に重なり、入力された異物が核となった体内滓の処理が未処理状態になります。
 それが、悪い病気の発生の一メカニズムとなっていると光母通信が語っています。

 また、脳はある指示が一定時間続くと、脳のメカニズムがその指示に作動しはじめて「この指示が体を動かす本当の指示だ」と、体内リズムのセンサーを変換して、誤作動するようになります。

 例えば、はじめてたばこを吸う時に、最初は体が拒否していたものが、一定時期を過ぎると「たばこがなければ生きていけない」リズムへと変換されてしまいます。これを獲得性情報と言います。

 これが、あらゆる病気(病気は癌に至るまで固定ではない)という現象の原因だと、縦軸の科学の存在を示唆した光母通信で、創造主が語っているのです。


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