【ご注意】
この記事を読んで作業された場合に何らかの障害・不具合が生じても当方は
一切の責任は負いません。 必ず「自己責任」において実行して下さい。m(_ _)m
スパイクアウトの基板をゲットしたものの、コンパネをRAPで自作する
ハメになってしまい高価な基板を壊さないかとドキドキしましたが何とか
運が味方してくれて動作するまでにこぎつけました。
私の場合は、PC電源を流用、RAPをコントローラに使用という簡単な
配線接続だけだったので苦労はほとんどしていません。
ただ、流石に下の図のJAMMMAコネクタの内容を何となくでも理解出来
ないと論外です(汗)。
JAMMAコネクタ図
コネクタ図を参照してレバーやボタンの部分の配線の先端部分にファストン端子を
取り付けます。
(ファストン端子にしなくても可能ですが、後々メンテがし易いです^^)
ファストン端子は基板屋さんでも手に入るし、カー用品店でも手に入ります。
実際にファストン端子にしてボタンのコネクタにハメ込んでみると上の写真の
ようになります。
三和電子製のスティック本体。写真で5針になっている部分があります。
ここに専用の配線コネクタを接続すると5本の線があるので(上下左右とGND)
それぞれをハーネスの該当する部分に接続します。
5針コネクタに差します。(上・下・左・右・GND)
一応接続が済んだRAP内部。
配線がゴチャゴチャしてますが、至って単純な構造です。
やはりRAPはメンテがし易い優秀なコントローラーです。
大したことは全然やってません^^;
今回作成した部分の簡略図。
もの凄い簡略化してますが、この他は5Vや12VをPCの電源に接続するだけです。
スピーカーも同様に接続すれば音をならすことが可能です。
意外と簡単に出来てしまいましたが、やはり全て自己責任で作業すべきです。
少しでも怖かったり、不安だったらコントロールボックスの購入をお勧めします。
だって、せっかく買った基板が壊れでもしたら、一生後悔しますからね(笑)。
この記事を読んで作業された場合に何らかの障害・不具合が生じても当方は
一切の責任は負いません。 必ず「自己責任」において実行して下さい。m(_ _)m
スパイクアウトの基板をゲットしたものの、コンパネをRAPで自作する
ハメになってしまい高価な基板を壊さないかとドキドキしましたが何とか
運が味方してくれて動作するまでにこぎつけました。
私の場合は、PC電源を流用、RAPをコントローラに使用という簡単な
配線接続だけだったので苦労はほとんどしていません。
ただ、流石に下の図のJAMMMAコネクタの内容を何となくでも理解出来
ないと論外です(汗)。
JAMMAコネクタ図
コネクタ図を参照してレバーやボタンの部分の配線の先端部分にファストン端子を
取り付けます。
(ファストン端子にしなくても可能ですが、後々メンテがし易いです^^)
ファストン端子は基板屋さんでも手に入るし、カー用品店でも手に入ります。
実際にファストン端子にしてボタンのコネクタにハメ込んでみると上の写真の
ようになります。
三和電子製のスティック本体。写真で5針になっている部分があります。
ここに専用の配線コネクタを接続すると5本の線があるので(上下左右とGND)
それぞれをハーネスの該当する部分に接続します。
5針コネクタに差します。(上・下・左・右・GND)
一応接続が済んだRAP内部。
配線がゴチャゴチャしてますが、至って単純な構造です。
やはりRAPはメンテがし易い優秀なコントローラーです。
大したことは全然やってません^^;
今回作成した部分の簡略図。
もの凄い簡略化してますが、この他は5Vや12VをPCの電源に接続するだけです。
スピーカーも同様に接続すれば音をならすことが可能です。
意外と簡単に出来てしまいましたが、やはり全て自己責任で作業すべきです。
少しでも怖かったり、不安だったらコントロールボックスの購入をお勧めします。
だって、せっかく買った基板が壊れでもしたら、一生後悔しますからね(笑)。