LiFe is BeauTiFuL

泣いて笑ってはっちゃけて♪
いつも笑顔でHappyに。
オーストラリアでのんびり暮らすSpicaの戯言

Christmas trip -Melbourne to Adelaide- part 2

2008-01-04 | Traveling in AUS
Adelaideは緑が多い
Sydneyに比べたら、のんびりした雰囲気で居心地もいい
建物はヨーロピアン調が多く、風情がある


クリスマスに引き続き、ボクシングデーだったため、またまた街はお休み状態
この日は異常なくらい暑くて、さすがのスピカですら、お日様が痛い痛い・・・
ビーチに行ってのんびりすることにして、いざ、ヘンリービーチへ
今まで、東海岸を旅してて、太平洋しか見たことがなかったから、
AdelaideでGreat Australian seaを見て、ちょっと感動
海の綺麗さも、まるでQueenslandみたいで、
青と水色とエメラルドが綺麗な色を彩る


宿に帰って、ビールで乾杯
ぷはーっ!!!やっぱりうまいっす。暑い日にはビールっす!!
飲んで宿のプールで泳いでると、アボリジニーの子供たちもジャボーン
そこで少し話して、バイバイすると、
あとからその連れのアボちゃんグループの人が、
「絵を見たいか?」と部屋まで誘いに来てくれた
オーストラリアでは有名なアボリジニーアート
なかなかその描く様子を見ることは難しいだろうに、
それを快くも見せてくれた




これって、何を書いてるのか、それから何を伝えたいのかは分からないけど、
地道な作業で、すごく細かい作業で、
その大変さは美術館で見たときに感心してたけど、
実際目にしてさらに感激
Sydneyにいるアボちゃんたち、Queenlandで出会ったアボちゃんたちは、英語が普通に話せるけど、彼らは聖地のエアーズロック方面から来た人たちで、
アボリジニーの言語で話をする
もちろん英語も話せるけど、カタコトで、そのことにびっくりした
みんな英語は話せるものだと思ってたから・・
「俺らは蛇を捕まえて食べるんだぞ!あれは精力がついていいんだ!はっはっは」って
笑って話すおっちゃんに、
「蛇だけは勘弁して下さい」という意味で苦笑いを返してやった



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