左 改々~VR-HSA100と右 ノーマル VR-HSA100との聞き比べしてみました
まずノーマルとの違いで
右 ノーマルの純正ケーブル6m(2.41Ω)
左 リケーブル化 ケーブルはIXCC(USA)低DC抵抗ケーブル2m(0.3Ω)
アンバランス、バランス4線独立ならば方チャン2本で倍の抵抗値!!
同軸ならシールド線の抵抗値が+α
交換した時の低音レスポンスと高域繊細となりOPAMP比較時の試聴ヘッドフォンに確定
オープンイヤー(開放)をイヤーカップを気密化し半密閉型に変更
ドライバーのセンターベントで定位感などのバランス調整、マイクロメッシュに変更
イヤーパッドのスポンジが固めから後方に隙間を確認!後方部分を盛り上げ気密化 ノーマルより
低い域の低音も逃さなくなっています、行き着いたところ非常にシビアな音となり
モニター用MDR-CD900STと非常に似た感じで長時間音楽を鑑賞、楽しむのは厳しいのでも有りました
そんな経緯の中改めて聞き比べた結果VR-HSA100は音楽鑑賞だけを考えるとノーマルのままがすべてに
おいてバランスよく鑑賞できるのでした~
しかし最大の欠点はロングケーブルなのは間違いないです
リケーブル化またはケーブルを短く、は必要かと!?とても勿体ない仕様なのです・・・
アッ~懐かしいスプリングエコー・・・これ有りましたね~!
高粘度材かシリコングリスアップ要~~