SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

500円 DAC #7 Behringer UM2でF特 測定

2018年07月07日 | 激安オーディオ
箱だしで見た目カチョエ~!!まず調整ボリュームは上部に配置されているのでデスク上での調整がとても楽!!
アフェリブログでないので詳細は飛ばします(汗)

が~ヘッドフォンへの音は出ているがINST2からのUSB入力音は無い!!単に音声ミキシングで裏のライン出力用
で~~MIC/LINE用なるキャノン端子(汗)




キャノンの変換を毎度アマゾンへと思ったが形状比較すると
あ~センターの穴覗くとヘッドフォン端子のような!?これはバランスも標準プラグも両方使用可能!!
趣味の世界では説明書読まないタイプ、昔はプラモの説明書も読まずに作っていたのが今でも・・・パズルのように倍楽しめます(笑)


であの驚き感動の高性能iXCCケーブルを使用!!


1kHzで1500に合わせて測定準備完了!!



最初に使用した無改造の500円DAC
低高域レベル落ちてますね~


次に使用したHIRES Logitec EHP-CH2000GD
低域まではストレートになり高域も持ち上がり感動しましたね~


で今回の改造500円DACは
20Hzから20kHzまで完全にストレートになって居ます、44.1kHのCDと同じ位の特性ですね~今はこのDACがメインになって居ます


やはり耳は嘘を付かない・・・なる特性でした・・・スッキリしました

UM2からヘッドフォンへの音はわ~今のヘッドフォンがモニターヘッドフォンみたいな音に~単なる音の確認用でしょう
但し乾いた音は声や楽器の特定の音だとハッキリ聞き取れます音の原型!?、聞いているうちに高域や低域が敏感に・・・
楽器メーカーならでは音でしょうね

オーディオの世界では
アンプまではストレートだが出口は好みの色づけ方で面白いけどモニターヘッドフォンも気になる今日この頃・・・

Behringerさわっていると何か深い違う物が有る予感・・・

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