SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

電力計を探していると

2016年06月18日 | 空物ラジコン ドローン
電力計を探していると出てくる*2・・・
懐かしい小型電動飛行機パーツやらも!EDFはじめた頃のでした


昔はディーンズコネクタが支流でしたが今はバナナの様ですね
しかし電動ガンはディーンズが支流です、ワットメーターですが
電力以外電流、電圧も確認できます、かなりお世話になった測定器です
100A/42Vまで計れます、X8Cでチョイ計りたくて・・・


おまけ画像、半田付けで使用してきた26年物を活用(汗)


そして駆動系考えるとブラシレスモーター化
まず原理は普通のラジコンのデジタルプロポーショナル
2極モーターとは言え受信機相当の回路から出力段のパワーFETアンプ回路のパターン信号は
TTLでパルス幅増減と単純に考えて見ればアンプの信号線を繋げば良いのです
が40Mhzシンクロスコープ2台はすでに手放したし!けど多分直ぐに解るでしょう

同じサイズのブラシレスドローンはペラが7インチ付近で1000~1200K/V
3セル11.1Vなので1100K/Vならばフルで理論上無不可で12100RPM/SEC
2セルならば1635KVのモーターとなります

同じ条件のブラシレスとペラ飛行機でググルと推力350g台6A~7A台なので
アンプは10A~12Aで十分!4発のドローンならばなんと揚力対比2倍以上1400g
(厳密に言えばニュートンの法則重力もマイナスされ無ければならない)
X8C暴ロケット上昇(汗)

2000mA/h 20CなのでMAX40A 1基10A ピッチ掛けられるペラ有れば(笑)
(2000mA/hとは連続2Aで一時間使用できる容量4Aならば勿論半分の30分)
「さらに言えば理論上なる仮説とか言っていた記憶も・・・使用環境、固体差、時間経過劣化なるKY発言」

でブラシレス化するとレーサー暫く買えなくなるが実際レーサー飛ばせる人がいない場所
有るかも疑問!!実家の山まで行くのは大変・・・無駄にブツブツ独り言

でやはり気になり身近に有るものでインスタント揚力テスト
毎日欠かさず愛飲している糖質OFFの格安発泡健康ドリンク(汗)
充電終わったばかりの電池でフルスロ~~はなんと1000g超え表示・・・(汗)
正確には確実に固定しないと怖すぎました、暫くこのままで~~


小2女子は電池切れるまで正面(ケツホバ)移動できました
ピルエット移動見せると「ヤリタイ!!」と叫んだので側面から対面ホバーの練習に
なります、まあヘッドレスモードも有るけど・・・まだ使ったこと無いので・・・
基本の中の基本からですしと言うかクルクルボタン気が付いた!止めろ~危な~ッ!


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