SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

X8C WIFIカメラ搭載

2016年06月08日 | 空物ラジコン ドローン
以前購入していたC2005というWIFIカメラで
配線赤は+B(3.4V) 黒はGND 緑はSWなので緑と赤でシステムON
早速以前使用していた大型画面のエクスペリアZに接続
最近近所もWIFI凄く多いな~~WEP使用とこの時代ご近所さんやばすぎ~~
今だパスメーカーディフォルトとか(汗)この下ぞろぞろ・・・ありえない~~


で映像表示、広角ではないけど画質もなかなか・・・


無駄に大きいカメラケースに収められないかと・・・
カメラモジュールはほぼ同じ大きさ


でケース半分で一個になる様ケースを加工


お尻がはみ出しましたがモジュールは削りたくないので(汗)


何とか収まりました、WIFIカメラは受像部上下調整可能


ハイブリッドカメラ完成!
だが電源はまあ暫くリポで良いか・・・疲れたので手抜き!!


毎度の余談ですが
日本では2400MHz〜2497MHz
97MHzの帯域を使用できます、確かラジコンは10Khzで割り当てているとか
ならば97000Kなので9700の割り当てが可能
昔の空LOW/HIGHTバンドの数からすると夢の世界ですね~~
そして考えて見れば決まった出力で機械的要素がモーター以外無いドローンになると
一定の規格プロポで十分ですね、高価なプロポの必要性が無くなる
正に機械的要素のTAPE/CD/MD(操作がややこしい、壊れやすい、コストが高い)
から今は半導体音楽プレイヤーを比べると(誰でも使える、非常に壊れにくい、はるかに低コスト)
ビデオ関係でも同じですね
ラジコンの世界でも同じ事になっていくかも知れませんね

しかしスピード狂だった私はドローンレーサーがとても気になります
250クラスならば実家の田んぼで十分飛ばせるのでそのうちに!!


そしてホビーユーザーでプラには悪名高き石油系溶剤CRC556でしたが
今はこんなの見つけました
ラジコンもトイガンでも超有名なフッ素樹脂デュポン社をおもい出します
良ければこちらがメイングリースになるかも!?



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。