ドローンも最近手つかずですがふとスマホ見ているとPARROTのアプデ情報有・・・
まずはスカコン3の1.6.3から1.7.0に
1.7.0更新完了!
次は機体のファーム1.6.8から1.7.3に
1.7.3に更新完了
で今回のアプデ内容はPARROT ANAFI リソースノート
ANAFI USAとの互換性 たぶん基本性能は同じ!
RTHの校正調整可かなりのリターン位置精度となります
コンパスキャリブ要の環境精度が向上
フランス識別システムのサポート?
戦闘機の様に製造国への攻撃は出来ないようなブラックボックス?多分マスターキーのような操作権限化
なら不正飛行時に権限持つ人が制御可能となればドローンによる違法事件が未然に防げます
ところでドローンと言えば代表的なDJIでしたが個人的にはとか思っていましたが
政治的にもアメリカ主導の日本でも米軍や自衛隊もフランス製ANAFIを採用していましたが
今回アメリカで製造されるAnafi USAなる産業用が発表されていますね~
産業用ではもともと現行ANAFIでサーマルカメラ搭載いやら測量ソフト付属バージョンありましたが
今回のAnafi USAのスペック
米軍用に設計されたドローンと同じハイエンドのセキュリティや耐久性
カメラ機能を備えている。重量500gの機体に、FLIR Boson搭載の32倍ズームカメラ
IP53の保護等級を取得しており、コンパクトながらスペックの高い機体だとしている。
実運用上においても32分のフライトが可能
完全に軍事用レベルですね~(汗)
うちは自宅のアンテナがらみでMavicMiniには
お出ましいただいていますが、Bebop2はいじっていないですね~(^^ゞ
で、ドローンネタを見てDIPSで更新の手続きを
やっちゃいましたよ…もう10月も終わりますのでね
一度切らしちゃうと、審査などが厳しいので早めにという感じです。
実際「趣味」で取った許可は切らしてしまったので
申請しましたが修正が必要ということで、
前回はOKだった書類そのままでは許可が下りませんでした(^^;
本当に気楽には飛ばせなくなっていますが
SpeedLanderさんもお早めにどうぞ
ラジコン界では実機にないモデルだし電動なる短滞空時間はお話にならない時代でした
が欧州では数多い電気系技術者が目を付けフランスのパロットが世界初の自立ホバーできる多回転翼機
を開発からが今のドローンとなっていますとか無駄な歴史話はよして
そうそう前回DIPS更新切らし新たに申請しています、同じ事を次ぎも繰り返すウマシカと言われ
「3度目の正直」って~な時代で育ったので大丈夫かと!?時々ワザと試す自分なので気にしないでください
今の政界の世論調査みたいな言いまわし言葉遊びです・・・お気遣いとても感謝です!
趣味用途の再申請は決められた範囲なのにダメなのですか? これラジコン楽しんでいる人たちには
危機的な状況なのかもしれません、地域的な規制強化でしょうか?
当方もお気に入りの場所を趣味用途で申請してみます!
日本は技術者無くして以来すでに遅すぎるIT以前の話やら思えば確実に先進国から
落ちぶれて居くのも当然です、とは言え今の人たちの行動を思えば日本は平和のままなのでしょう
先日少女が森の中で行方不明の番組で思い返せば多くの捜索隊やら民間ボランティア(怪我)やら
サーモセンサー搭載ドローンと測量ソフトで隈なくスキャンとか普通に考えましたが
いまだ大人数で大昔ながらの古典的手段を思えばもう先進国ではないのですからね~