SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

TPA6120A2 ヘッドフォンアンプの制作

2020年05月16日 | 激安オーディオ

商品やパーツなど部屋の引き出しや押し入れ(未組み立ての飛行機やらも)置くスペースがなくなり

使用頻度の低い物は階段の登り口を一時置き場にしています

当方は断捨離ブームに反しています・・・将来のゴミ屋敷?(汗)

余談になりましたがココ探してもヘッドフォンアンプのアルミエンクロジャー2セット

の1セットが出てきませんでした!画像ボケていますがこれ親父料理でレンズに油が~(笑)

今使用している電流帰還ヘッドフォンアンプのボードは将来的に交換可能なよう分割式に

していたのでTPA6120A2搭載ボードを制作することにしました

電流帰還ヘッドフォンアンプ元祖はニンテンドー64黒ケース これで聞けます

グレーはA47式ヘッドフォンアンプで白いのは100均スピーカーケース使用した

最初に制作したC-MOYアンプからA47式に回路増設したアンプでした

ブーストIC外せばOPAMP単独の素音が聞けOPAMP IC色々はまったものでした~

結局毎度の私情余談となりました~(汗)

最初に制作したA47式久しぶり試聴、ヘッドフォンはH1000で~

使用はOP275! 大好きだったかなり古いPIM OP27のテキサス版の新しい2AMP OPAMPで高音色付け濃く

嫌いでしたがH1000自体柔らかい音なのでそれなりの音か・・・?

とは思ったがやはり耳障りな高音でした・・・(笑)

しかし緊急事態宣言は解除されたので外で久しぶりドローン飛ばしたいですね~

最初はBugs3でカットばしたい気分です~

元々人が居ないところで飛ばしていたので基本問題はなかったのかもしれませんが

日本特有の精神教育から我慢の気持ちが強く出るのでしょうね~

まあ出先とは言えコンビニなどお店に立ち寄るのを思えば暫くは今まで同様に注意が必要です


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