と仕事中に・・・
まずHUBSAN H501や502にはソナー無いのに低高度で保持出来るかはMS5607使用されているのだが
データググルと
MS5607
圧力範囲:10-1200mbar
高分解能モジュール:20cm
250はメインで使用しているBAROセンサー
BMP280 (BOSH製 085→180→新型280)
圧力範囲:300-1100hPa=300-1100mbar
高分解能0.18Pa=149cm
余談)海抜0メートルは1013hPa 1hPaあたり8.3m
昔のガスガンネタノウハウでは海抜0メートルは1気圧≒1.034kg/㎤なので
海抜付近の地上には1㎤辺り1kgの圧力が常時掛かっている
6mmBB弾をHFCガス6気圧で打ち出す力は、円の直径6mmの面積も必要です
そしてバレルの加速効果とか・・・KY
でMS5607ボードは得意のアマゾンには無いので国内通販では3000円(BMP280×15個分)(汗)
さらにググルと新バージョン
MS5611(MS5611-01BA03)
圧力範囲:10-1200mbar
高分解能モジュール:10cm
何と10cm!!
こちらのボードはアマゾンに有りポチ
MS5607国内通販3000円の半額です
但し真夏と真冬の気温でも気圧はかなり変化しますね、気球が浮く原理
まあドローンの場合FCがその位置、現在の気圧が基準になるので問題無いけどペラや吹き返しの風圧
がシビアになるでしょう
INAV1.7もMS5611に対応、まあソナーは物体検知なのだが併用すると期待大!!
INAV1.7.0はRC1(Release Candidate version)外れてました!!んで又ファームUP・・・
そしてWIFIで先日お話していた事ですが
まずDJI Phantomは元々海外2.4/5Ghz仕様でしたが日本国内仕様は産業用920Mhzが認可され
920Mhz使って居ます、出力も2.4Ghzに対し倍20mWなのです
初期Phantomが平行輸入をきっかけに920Mhz送受信機がかなり出回っていたようです
受信ボード2000円送信機6000円とか(汗)
となればそのままPhantom用を使用すると遠距離使用可能な上
2.4WIFIも安心して使えます、空撮用途なので少々のラグは関係無し・・・
PHANTOM2 Vision+(ジンバル用サイドレバー付き)が8000円で有るけど受信機がべらぼうに高い!?
と言うより日本仕様ならば日本のプロポメーカーが主体になればと思うけど
いや国内で産業用途となれば信頼性耐久性が必要なのでべらぼう以上な価格になるのでしょうね・・・
国内産業との括りで~~やはり何はともあれドローン関係では日本駄目だ~~
ラジコン界も衰退していく家電業界並でしょうね、あちら製を日本で売るだけ・・・
機能的に今のところ初期PHANTOMの送受信機だけ欲しいのだが・・・
まずHUBSAN H501や502にはソナー無いのに低高度で保持出来るかはMS5607使用されているのだが
データググルと
MS5607
圧力範囲:10-1200mbar
高分解能モジュール:20cm
250はメインで使用しているBAROセンサー
BMP280 (BOSH製 085→180→新型280)
圧力範囲:300-1100hPa=300-1100mbar
高分解能0.18Pa=149cm
余談)海抜0メートルは1013hPa 1hPaあたり8.3m
昔のガスガンネタノウハウでは海抜0メートルは1気圧≒1.034kg/㎤なので
海抜付近の地上には1㎤辺り1kgの圧力が常時掛かっている
6mmBB弾をHFCガス6気圧で打ち出す力は、円の直径6mmの面積も必要です
そしてバレルの加速効果とか・・・KY
でMS5607ボードは得意のアマゾンには無いので国内通販では3000円(BMP280×15個分)(汗)
さらにググルと新バージョン
MS5611(MS5611-01BA03)
圧力範囲:10-1200mbar
高分解能モジュール:10cm
何と10cm!!
こちらのボードはアマゾンに有りポチ
MS5607国内通販3000円の半額です
但し真夏と真冬の気温でも気圧はかなり変化しますね、気球が浮く原理
まあドローンの場合FCがその位置、現在の気圧が基準になるので問題無いけどペラや吹き返しの風圧
がシビアになるでしょう
INAV1.7もMS5611に対応、まあソナーは物体検知なのだが併用すると期待大!!
INAV1.7.0はRC1(Release Candidate version)外れてました!!んで又ファームUP・・・
そしてWIFIで先日お話していた事ですが
まずDJI Phantomは元々海外2.4/5Ghz仕様でしたが日本国内仕様は産業用920Mhzが認可され
920Mhz使って居ます、出力も2.4Ghzに対し倍20mWなのです
初期Phantomが平行輸入をきっかけに920Mhz送受信機がかなり出回っていたようです
受信ボード2000円送信機6000円とか(汗)
となればそのままPhantom用を使用すると遠距離使用可能な上
2.4WIFIも安心して使えます、空撮用途なので少々のラグは関係無し・・・
PHANTOM2 Vision+(ジンバル用サイドレバー付き)が8000円で有るけど受信機がべらぼうに高い!?
と言うより日本仕様ならば日本のプロポメーカーが主体になればと思うけど
いや国内で産業用途となれば信頼性耐久性が必要なのでべらぼう以上な価格になるのでしょうね・・・
国内産業との括りで~~やはり何はともあれドローン関係では日本駄目だ~~
ラジコン界も衰退していく家電業界並でしょうね、あちら製を日本で売るだけ・・・
機能的に今のところ初期PHANTOMの送受信機だけ欲しいのだが・・・