Parrot Bebop Drone #3

大きさ比較で
HUBSAN H501SとParrot Bebop
H501Sは300mmオーバー　Bebopは250mm 要するに250クラスですね～


ならば250レーサーまあ各種センサー搭載のGPSドローンになって居ますが
モーターピッチ同じでした（笑）


カタログスペックには無いけどヨウツベ見ていると室内でも綺麗に定点ホバして居ますね～
やはりこれはフローセンサーの様です、映像処理によりホバリング位置を制御する方法
そうそうDJIとインテルはいってるが共同開発した大人気のTelloが採用して居ます、ただ難点は夜間など
映像データーがブラックアウトしたときは無効になりますねGPSロストと同じです、当方なら高輝度紫外線LED組みますな～～
まあ範囲狭いけど（汗）


あ～450クラスのAPM2.8にもフローセンサー買ったままでした、何か気になると思いきや今思い出しました～～
これもセンサーてんこ盛りで最後のフローセンサーがそのままでした！！あ～そう言えばこれを500フレームに差し替える
為のフレームも～～！！他エトセトラ～エトセトラ～～呪いの言葉みたいに・・・


わーヘッドフォンアンプの電池切れ～～～
やはりシングルアンプオペのデュアルは電池消耗早いですね～

Parrot Bebop Drone #2

プラベタイム～～ってまた変な事ありました～そちらは後ほど・・・

まずファームはメーカーサイトから機体用とコントローラー用２つをダウンロード！！
機体側はUSBメモリーをMICROに変換し機体に挿入すると自動でアプデしました

そしてスカイブルーのスカイコントローラー（笑）HDMI接続でこれまた面白い！！
なんとコントローラにはアンドロイドが搭載！！WEBコンテンツみたいな動画説明やら・・・
そしてUSBメモリーはそのまま標準のソケットに差し込むだけ・・・



アプデ完了！！


そしてデカ画面からコントローラーの設定で毎度のMODE1にしました


パッドは小さい画面用のマウントに交換が～～フランスネジではなくあ～トルクスネジ・・・
仕事で使っていた小径の先を削り合わせ使用！！


で搭載できました！！他機体のキャリブなど調整し動作テストでフライト準備は完了


但しこの商品のプレビューにも有ったボタンのヘコみぱなし！！左右内側２個でした（汗）
まあ簡単な修理なので～とあ～～こちらも止めネジがトルクスなのだ～～
明日DIYへ～～～

驚いたのはカメラは電子ジンバルですが機体を裏向けても水平に映していました、その上スティックと同じ２軸レバーで
レンズは固定なのにかなりの範囲に視点を動かせるのです、これ空撮かなり期待できますね！！
静止画解像度: 4096 x 3072 ピクセル 14MCMOSなので4K以上の画素面積で視点移動させているのでしょうね

他低距保持用超音波センサ－の近くにCMOSカメラのような物も有りますたぶんフローセンサー（映像イメージで定点保持）
ただしバッテリーが1200mAなので飛行時間は11分、３個付きだがプロポに一個使います
なので他社2500mAは注文中

わ～イエローが激売れで後４点、ブルーも後９点テンテンテン・・・・