CDP-555ESJのPCB部品でヘッドフォンアンプ製作 #17

あ～これを忘れて居ましたArduinoでドローン制御回路製作に使用していたブレットボード
基板を待たずに試作や部品レイアウトも出来ますね～～ケーブルもタンマリありますし～～（汗）
そう言えばドローン制御で何か作っていたような・・・マルチではやれないシングルマン・・・

CDP-555ESJのPCB部品でヘッドフォンアンプ製作 #16

オペアンプも色々ググっているとCDP-555ESJ使用のICは同じ型式でもロットによりグレードが高い様です
しかしCDプレイヤーなのにこんなに多数のオペアンプ！！


そこで残しておいたICですがPMI OP27
調べると高精度オペアンプ、でシングルアンプ
デュアルソケット式にと思ったが何分パーツが邪魔、移動は片面プリントなので
銅箔痛めます、なので新たに製作を決定！どんな音になるかワクワク・・・


ESDフォーム到着！ドンダケ～～（汗）

CDP-555ESJのPCB部品でヘッドフォンアンプ製作 #15

オペアンプ回路見ているとNF以外での調整箇所を発見、超高域の特定範囲を修正
耳を刺す音では無く脳を刺す音になりましたオペアンプ面白すぎです、と言うか単純に8PINしかないけど
ただ超音波なので測定器なしではまず耳やられそうです、責任持てませんので公開不能です

超高域改善すると可聴帯域も大きく変化します～40kHz出せないとハイレゾとは言えない訳が分かってきたような
本当に解像度が上がるわけですね～～またもや何時も聞いている音楽が違ってきました、新しいあの音この音
このPCBはとりあえず完成ですね～

わ～朝日が～～ヤバイ日に当たると焼け死にそう・・・と言うか吸血鬼か～～超音波は出せないけど（汗）
今日は外出禁止令！！かな～～？

CDP-555ESJのPCB部品でヘッドフォンアンプ製作 #14

ググりNF計算しカットアンドトライで自分なりのカスタマイズしました
三菱オペアンプはレスポンスが良かっただけに超高域部分の特性変更したとたん、いきなり変貌～～
低中の高レスポンスはそのままで非可聴高域帯のNF調整すると解像度が上昇・・・今までに無い音です
ハイレゾの無駄と思われる40kHzの意味！？

前回も話して居ましたが5238のFET入力ではないBPTrの5220の方がやはり音が良いような・・・
とにかく個人的には理想の音になりました、後は同じ物を製作しケースに組むだけあ～基板も未だ！！
またペア抵抗の選別からですね～重要な作業です（汗）


前回古いのと入れ替えたけどこの100均の電池持ちますね～もう何十時間使用したものか・・・！！
そのうち電流計ってみましょう・・・