タングステン！！#2

昨日は脱線のまま話が！！！いつも思考能力低下し燃料供給している時間なのですみません
本題はMK1のハンマーにタングステン合金6mm径を圧入しました
オリジナルは22gでしたが25gとなりました、もう一本組むと28gになります
そこでトリガープル重いスプリングを弱く出来バルブを全開出来ます

逆にパワー上げる為のカスタムパーツ強化スプリングなど有りますが
ブロバ銃でも結局スライド負荷や摩耗など発生し耐久性がなくなります
タングステン製ハンマーがベスト、純タングステンは高価で溶解温度が高い
のでタングステン合金、実銃では高速にファイヤーリングするためハンマー肉抜き軽量(スケルトン）
連射時有効とはなりますが単発でファイヤーリングするタイムラグは微妙な話です
現状ハンマー自作は出来ませんのでこのような手法を考えてみました
ガスライフルにも応用出来ます
材料は釣具屋に有ります・・・ただ形状から正にブレットがスピアポイント形状
規制内では目の前に落ちるでしょうが←これでも違法にはなりますが（汗）
用途違いになりません様に・・・

タングステン！！

以前お話していた！？あれっ？以前のブログかも・・・まず材質は何時もの長～～く
なるので簡単に・・・（汗）比重が非常に重い貴金属並み、確か鉄の2倍近い比重ですね
貴金属計測の比重計測とかで（笑）、エジソンが竹の炭素化から以後はタングステンの
フィラメントとして照明の歴史、勿論ww2ドイツ軍戦車にも使用されていましたね
当方一番好きなタイガーⅠが鉄の棺おけ結局重金属本体でエンジンのパワーを極力に上げた
戦車で有りましたね、あっ昔話！！機動性を省けば最高火力と武装力
まあ戦争は好きでは有りませんがそんな古い技術・ノウハウと言うのは素晴らしいです
今は比重から劣化ウラン弾使われた時代が結局国民の不幸になるのは
結局国の考え方でしょう、砲撃された半島の問題も同じ事が言えます
いまは韓国も日本並みに発展している様ですが同じ上半島の人たち見ると
格差無き国など存在出来ない、平和とは言え経済力無くなれば上半島と同じになりますね
だが武力無い国なのです、結局同盟なる言葉を信じるしか無いのでしょうね
で米軍移設は？？？武力無き日本ならば国内に分散される
ハイ日本各地の飛行場で米軍格納庫付きで良いのでしょうね、飛行機マニア喜ぶでしょう！！！