昨年購入したのはいいものの、Apple Watchのおかげですぐに使わなくなってしまった“Pebble Time”を再び有効利用できるようになって嬉しいです！(笑)
さて、今回参考にさせていただいたのは、昔から勝手に(！)お世話になっております『ひとりぶろぐ』さんです。
“Pebble Time”、本当に久々使うので起動するか不安だったのですが、充電したら見事に復活しました。よかった♪
では１つ目のPebble専用アプリ『POKEHUNT』です。
【参考記事】「Pokémon GO Plus」が9月に発売延期！空白を埋めるスマートウォッチアプリが熱い【ポケモン GO】
まずは、一挙に画像を掲載します。
……なんか画像の大きさがまちまちですが気になさらず……(滝汗)
(Pebbleだけでスクショとれないのが面倒くさい……そして同じく、当時スクショ撮れなかった昔のiPhoneを思い出す……w)
こんな感じで、近くにいるポケモンの画像とともに、その距離や方角、残り時間を表示してくれます。
ちなみに方角は一見わかりにくいですが、実はポケモンの背景にある白い点がその方向を示してますので、ぱっと見ですぐにわかります。
時々、距離等の表示でなく、ポケモンの名称が表示される場合がありますが、どういう状態の時にこうなるかは不明です。
そして 今度は別のアプリ『POKEMON GO RADAR（BETA）』です。
新たなポケモンが現れるとバイブで教えてくれるのですが、そのタイミングが遅かったりすることが多いです。
最初に紹介した『POKEHUNT』も、本物(？)の『Pokémon GO』アプリでの発見の方が早かったです。
……もしかしたら、田舎だから？(⌒-⌒; )
どちらのアプリにしても、自分のアカウントを登録なしに、しかもプライバシーも気にせず確認できること、そしてレアなポケモンを見つけた時の瞬時の判断が距離などからできるため、そういう意味では非常に便利なアプリだと思います。
もちろん、９月に販売が延長になってしまった『Pokémon GO Plus』のようにボタンを押しただけでポケモンGETできたりとかそういうのは無理ですが、ポケモンの種類を画像で、しかもカラーで確認できるのはすごく嬉しいです！
……まぁ、これはしょうがないのですが、今回紹介した２つのアプリは同時に２つとも立ち上げられないので、それぞれの好みやその日の気分？で選ぶしかないのですが。
そしてオマケでもう１つ！
『POKEMON GO CHECK』というアプリです。
未だ『Pokémon GO』のサーバーなどが不安定で、急に使えなくなることもしばしば。
そんな時、Pebble上で簡単にチェックができてしまいます。
シンプルなものですが、これも便利！
このアプリとは別ですが、Pebbleを持っていない方でも以下のひとりぶろぐさんの記事に書いてある通りに設定すれば、なんと通知センターに表示もできちゃいます！
【参考記事】【ポケモン GO】サーバーの状態をiOSの通知センターに表示する方法【Pokémon GO】
こんな感じで。
しかも、ポケモントレーナークラブでもGoogleでも、どちらのサーバーも確認できるのがまた素晴らしい！
設定も簡単なのでぜひどうぞ♪
さて、前回の投稿より数日たちまして、レベル１５だったのがなんとか１８まで行きました。
どこかに出かけたわけではないのですが、進化を繰り返してやっとここまで……といった感じです。
GETしたポケモンも６３匹(のべではなく)にまで。
田舎暮らしながらも少しずつ頑張ってます(笑)
野生のだったり進化させたりで、以下のポケモンたちもやっと捕まえられました。
まだまだ先は長いですが、少しずつ楽しみながら続けていきたいと思います♪
