上記トップ画像は(確か)ボリビアで測った標高。
4,000m級です!
高山病に強いと思っていた私でさえ、後半は多分高山病と思われる調子の悪さでグッタリ来てました……4,000m級、舐めちゃいけないですね(;´∀`)
さて、本題に入る前にまたここでお願い文。
【たまたま検索等でこの記事等にたどり着いた方の中に、もしかしたら同じツアーやホテル、レストランその他で私と実際に会った、もしくは行動した方がいるかもしれません。載せた写真や書いた文章の内容から「もしやこれって○○さん?」と気づく方もいるかと思います。私はこのブログ等で個人情報に繋がることを一切書いていないため、少しでも私の身バレを防ぐために、ネットやSNSその他、人の目に触れるところでこの件のことを書いたり、話したり、私にSNS等でメンションされるなどは本当に申し訳ないのですがお避けください。これは、以前私自身がネット上で非常に怖い目にあったことから、再び同じ思いをしないための苦肉の策です。何卒よろしくお願いします。】(しつこくて申し訳ありませんが、この文章はウユニ・マチュピチュ関連の記事内に全て掲載させていただきます)
それでは本題!
ボリビアの主要都市、ラ・パス!(スクレが憲法上の首都と言われているが、事実上はラ・パスが首都、ということらしい)
すり鉢状の盆地にあります。
この高台と低いところで標高差が750mほどもあるんだとか!
なので、こういったゴンドラが活躍しています。料金もめちゃ安なんだそう(金額忘れたw)。
いきなり場所が変わって、ここは「列車の墓場」。
まったく期待していない場所だったのですが、行ってみたらめちゃ楽しくて最高の撮影スポットでした!
ボリビア行ったらぜひ寄ってください☆
英語でいうと「ウェルカム、ダカール」!
つまり、日本ではパリダカという名称が一番有名ですが、その南米版というか「ペルー・ボリビア・アルゼンチン」版です!
こういう景色も日本人は大好きですよね!
ここも列車の墓場のすぐ脇です。
廃線ではなく、実際にまだ使われている線路です。
見て見て!
ボリビアの苔だよ!
しかも可愛らしいお花まで咲いてます♪
これだけで大感動しちゃいました!(苔マニアですいませんw)
ウユニの街中にて。
この銅像、なんとウユニの塩で彫られています!
これも先ほど書いたダカールラリーのお祝いに建てられたものです。
それにしてもこの空の蒼さよ……ホント綺麗です。
さて。
ではここからが皆さんお待ちかね(?)のウユニ塩湖《導入編》ですよ!
ウユニ塩湖へ、GOGO!(^o^)
ウ・ユ・ニ! ウ・ユ・ニ! 初ウユニ!
遠くにうっすらと見える白い部分がウユニ塩湖です!
どひゃー!
こ、これがまさか……
もしや……
(これは足元ね)
ウユニ塩湖や〜!(爆)
(タイヤの跡からお分かりの通り、ここから四駆でウユニ塩湖に入っていきます!)
キャ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
鏡面! 鏡面!
しかも風もない!
最高の状況だぜ!(^o^)
ちなみに本来、この時期は雨季なので貴重な晴れなのだ!
……てここで、ここから次の記事(?)あたりからウユニ塩湖の本編に行きます!
おったのしみに〜!