2014年3月2日 日曜日の朝、愛猫ココ太が死んでしまいました。
20歳、天寿を全うしたのだから、、、と、分かってはいるのですが
寂しさはつのるばかりです。
元気のよい鳴き声、膝の上で気持ち良さそうに寝ている姿、ガリ
ガリつめを研ぐ音、、、無意識の内に生活の中にとけ込んでいた
ココ太の温もりが 一瞬にして消えてしまいました。
空き地で親と逸れたのか、弱々しく近寄ってきたあの小さな猫が
20年間、病気もせずに元気いっぱい生き貫いて 旅立ちました。
たくさんの思い出を残して。。。
H.Kozukue
フォロー中フォローするフォローする