感動!
2017-08-06 | 日記
本 : 人生は一本の線 (幻冬舎)
先日、亡くなられた聖路加病院名誉院長の日野原重明氏と
墨アーティストの篠田桃紅さんの104才と103才の対談を
観て、お二人の素晴らしい生き方に改めて感動しました。
生涯現役を貫き通し、100才を超えてもなお「私には余生
など無い、まだ これからぞ!」と、、、
少しも衰える事のない意欲に すごく刺激を受けました。
篠田桃紅さんの作品集「人生は一本の線」(幻冬舎)には
素敵な作品と共に長い人生経験に裏打ちされた説得力の
ある言葉が添えられています。
自然体で語られている一言一言が 素直に心に響きます。
凛とした素敵な104才、目標にしたいです!
space Kaj
http://www.space-kaj.com
私の倍生きた人の心に触れてみたい。
私などまだまだ子供でしょうね(^-^)
みんなのブログからきました。