明後日から始まる馬場淳一郎 作品展の展示風景です。
コンクリートとガラスを使った力強いオブジェ、繊細な工芸作品、
ガラスの性質を生かし、流れに逆らわず自由にかたちを作る。
馬場氏の作品は全て自然体で、見る人によって様々な想像の
世界が広がります。
７月４日（土）から１０日（金）まで開催しています。
11:00-17:00 作家在廊日7/4
是非、ご高覧ください。
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３年前、ギャラリーが完成した時に植えたトネリコは当初、２階の窓から
かろうじて頭が見える程度の高さでしたが 今ではガラス窓全体を覆う程
に成長しました。 今年もまた、花が満開です。
来週の土曜日から始まる馬場淳一郎氏の個展、作家さんの作品によせる想い、
コンセプトをご紹介します。
今回の個展では、彫刻作品９点、工芸作品７０点程を出品予定しております。
普段何気なく目にしているガラスやコンクリート等の人工物の中に存在する
柔らかな自然の表情を、素材が動くままに視覚化しています。
日常の小さな気付きを認め、感謝し、つなげてゆく心を作品から感じ取って
頂けたら幸いです。
会期は７月４日（土）～１０日（金）11:00-17:00 会期中は無休です。
どうぞご高覧ください。
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明日から玻璃展、26人の力作が所狭しと並びました。
それぞれ個性あふれる見応えのある作品ばかりです。
紫陽花の美しい鎌倉散策を兼ねて 是非、お越し下さい。
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明日5日（金）は展示会の最終日、由水先生も
在廊予定です。 １１:００－１７：００
昨日は第２５回伝統工芸諸工芸部会展の授賞式に
臨まれました。
朝日新聞社賞を受賞されました作品のタイトルは
硝子水盤「霖雨（りんう）」
６月９日（火）まで日本橋三越６階、美術特選画廊
に展示されています。
どちらもお見逃しなく。。。
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本日30日（土）菊池正博・由水直樹 ガラス作品展が
始まりました。 6月5日（金）まで開催いたします。
菊池氏の透明の吹きガラスと
由水氏のパート ド ヴェール、
初夏にぴったりの清々しい作品の数々を 是非、
ご高覧ください。
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透明ガラスが織りなす美しいシルエット。
自然光、あかりの種類、光線の方向、、、さまざまな条件によって
表情が変わってきます。
作品を展示する際にいつも感じることは このシルエットをも含んだ
空間も又、作品の一部ではないかと。
7月に個展をお願いしている馬場淳一郎氏。
出会いは、ガラスと石を組み合わせた作品がないかと探していた時に、
偶然、「ガラスとコンクリートの造形作家」と いうタイトルとHPを目にして
これだ！！と 思い 早速、コンタクトをとったところから、、、
アトリエにお招きいただいて作品を拝見し、色々なお話を伺っていると
共鳴するところが沢山あって 即座に個展のお願いをしました。
その時の馬場氏の返事が ギャラリーの光線がイメージに合えば、、と。
後日、自然光の差し込むギャラリーをご覧になり、納得して頂けて 7月に
個展を開催する運びとなりました。
日程は7月4日（土）－10日（金） 詳細は後日お知らせいたします。
今からとても楽しみです。
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http://www11.ocn.ne.jp/~spacekaj
11月1日（土）~7日（金）まで 高尾温子×太田良子
二人展を開催しています。
繊細なオブジェ、力強いオブジェ、様々な技法を使った
二人の個性が光る、見応えのある展示会です。
是非、ご覧ください。
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http://www11.ocn.ne.jp/~spacekaj
11月1日（土）から7日（金）まで 高尾温子×太田良子
二人展を開催いたします。
open 11：00 close 17：00 会期中無休
作家在廊日 高尾：1.2.3.4.5.6.7
太田：1.2.3 - 5.6.7
秋の鎌倉散策がてら 二人の個性あふれる作品を
是非、ご高覧ください。
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10月13日（月）荒川尚也ガラス展最終日、又しても台風です。
連休最後の日にもかかわらず鎌倉は人影もまばらでした。
もっと多くの方に展示をご覧頂きたかったのですが残念です。
荒川氏は作品の素晴らしさは言うまでもなく 展示の仕方も
とてもセンスが良く素敵です。写真は今回の展示風景です。
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