コンテッサセコンダとコンテッサオリジナル
— 創和 オカムラ専門店 (@sowa_okamura) 2017年5月14日 - 00:40
各部のサイズや調整量はほぼ一緒です
(※リクライニング角度/座高さ・座奥行きのストローク量が同じ)
メッシュの張り地パターンが違うので、座った際の感触は多少異なります
ただ、使い勝手に違いは無いので、同じ椅子として使えます
眠気覚ましの最終兵器として
— 創和 オカムラ専門店 (@sowa_okamura) 2017年5月14日 - 14:14
清涼感レベル8の目薬 ロートジーを投下
只今あまりの超刺激に悶絶中
コンテッサセコンダとコンテッサオリジナルの一番の違いは・・・
— 創和 オカムラ専門店 (@sowa_okamura) 2017年5月14日 - 14:29
エロいかどうかではないかと?
フレームの造りが肉厚で存在感があるコンテッサオリジナル
— 創和 オカムラ専門店 (@sowa_okamura) 2017年5月14日 - 14:29
言うなればフェロモンたっぷりのグラマーさん
シャープなフレームで軽快感を増したコンテッサセコンダ
こちらはお肉少な目の清純派さんですね
つまりコンテッサオリジナルの方がエロ要素が高めかと
コンテッサセコンダのフレームがよりシャープになった理由の一つは
— 創和 オカムラ専門店 (@sowa_okamura) 2017年5月14日 - 14:50
「材料を節約して環境負荷を減らす事を目的とした為」
設計+製造技術の向上で、より少ない材料で従来と同等以上の耐荷重を実現しました
(ちなみに環境負荷の削減は、オカムラの隠れメインテーマだったりします)
コンテッサセコンダのヘッドレストパーツは、コンテッサオリジナルと互換性なし
— 創和 オカムラ専門店 (@sowa_okamura) 2017年5月14日 - 19:07
(大型ヘッドレスト/小型ヘッドレスト共)
という訳で、セコンダでは「革座張りタイプ用の大型ヘッドレストパーツを流用してヘッドレストをアップグレードする」事が出来なくなりました