昨日は出張で一日長野を留守にしておりました為、頂戴しましたメールへのお返事が遅くなりまして、大変申し訳ございませんでした。
(お昼までに頂戴しましたメールへのお返事は、実はオカムラのショールームから発信!しました)
久しぶりの東京でしたので、残り時間でコクヨとハーマンミラーとイナバのショールームにも出向き、新しい機種を中心に色々と勉強してきました。
最近は特色のあるワークチェアがさらに増えて、とても楽しいですね!(笑)
さてさて、本日は“レオパードの真実に迫る!?”シリーズの第2回目は、デスクワーク用として使った場合の実力をご紹介。
でもその前に、ガッツりお仕事が出来るデスクのセッティングをご案内致します。
※ご注意!※
その1でもご案内しました通り、レオパードには上下の高さ調整機能がありません。
仕事用にお使い頂く場合は、クルーズのような天板高さ可変のデスクをご用意頂くか、予め低めにセッティングした机が必要です
では始めに、デスクの天板高さから。
個人的な好みの高さでOKですが、レオパードのアームは天板の下に入るようにします。
ちなみに座っていない状態のレオパードのアーム先端が天板下側に軽く入る位(約650mm程)にデスクの高さを設定しますと、座った際にアームが天板に当たりません。
次はデスクのサイズに関しまして。
作業時はアームを天板下に入れて、肘を天板上に乗せて支えるスタイルになります。
体が奥に入りますので、壁面にデスクを付けて使う場合は最低でも奥行き800mmは無いと足元が窮屈です。
足元がオープンの場合は肘を乗せるスペースを確保できれば問題ありません。
上記の設定で、レオパードでしっかりとお仕事をする体勢が取れるようになります。
エグゼクティブデスク&チェアの組合せが通常このスタイルになりますので、レオパードでのお仕事姿は見た目ちょっと偉そうなのがポイントです!?
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