今日の長野市は、一日“雪になりそうも無い雨”のお天気でした。
もうこのまま春になるのは確実?という訳で、最近は営業先で「いつスタッドレスタイヤを交換するか」という話題が出ることが多いです。
雪が無くても夜間/早朝は路面が凍結する事がありますので、自分はまだ当分タイヤ交換はしない予定ですが、雪も無いのにスタッドレスタイヤで走っていると「エコじゃないな~」と少し悲しくなってしまいます・・・?
(冬タイヤは走行抵抗が大きい為、通常のタイヤより少し燃費が悪くなるのです)
さてさて、今週は3月らしく 「お引越しの際に役立つ(かもしれない)オカムラ限定情報!」をお届けしておりますが、本日はコンテッサやバロンを移動する際の守るべき箇所をご紹介致します。
ワークチェアをお引越しなどで移動させる際に、ぶつけたりこすったりしやすい箇所と言えば、やっぱり突き出した部分でしょう。
コンテッサやバロンの場合は、背面のフレーム部分と左右アームの下部、そして脚ベースの先端部分が、ついうっかり当てやすい部分になります。
うっかり当ててしまった場合、プラスチック部分は場所によってはそれ程目立ちませんし、ポリッシュフレームの場合は金属磨き剤で補修する事が可能です。
ところがシルバーフレーム及びブラックフレームは当てたりこすったりしますと傷が目立ちますので、より一層注意して運んで下さい!
基本的には大きなクッションシート(プチプチ等)で要所を巻いておけば大丈夫ですが、他の荷物と一緒にギュウギュウ詰めで送る場合や、車の都合で一旦横積みで車に乗せる場合などは、予めクッションシートで当てやすい箇所を2重にカバーしておくのも有効ですよ!
※写真の白い保護材は配管用の保温材を適当にカットして自作した物。
再利用も可能なので、結構重宝しています!?
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コンテッサ・バロン共に在庫の変動が激しいので、見積り依頼
を頂いた際に、最新の在庫状況を合せてお知らせします。
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