え~、昨日はお約束の種明かしもせずお休みしてしまいまして申し訳ございませんでした。(どうにもへなへなで倒れておりました)
このまま何時までも不調じゃいかん!という訳で、本日午後にちょっと時間を貰って病院に行ってまいりました。
病院の待合室のTVでは、スマップの草薙剛さん主演のドラマを放送中(ローカル局の再放送?)
オフィスのシーンで、なんだか見覚えがある机と椅子があるな~?と思ってよく見たら、イトーキのワークステーション・momotaro&レビーノチェアでした。そういえば最近、ドラマやニュースを見るときは、人物ではなく回りの家具ばかり注目しているような・・・?
これって一種の職業病でしょうか?(苦笑)
ちなみにオフィスのシーンでオカムラの家具が出てくる事って意外と少ないと思います。
あっ、でも昔見たケツメイシ・“さくら”のミュージックビデオのオープニングで、nabio(ナビオ)を使っているシーンがあったような・・・気が?
さてさて、なかなか第1回にたどり着かない「デューク(先行試作品)のまとめ」 本日は前回の種明かしです。
身長は163cmの女性が座っているのに、何故かデュークが小さく見える?
その理由は背中をぴったりと背面に当てずに座っているから。背をリクライニングの1段目でロックして座ってもらっています。背中をデュークの背面に当てていないのは、もちろん帯がつぶれちゃうからです。
体の角度以上に背面の角度が倒れている→その分椅子の背が低くなるので小さく見える、という単純な落ちで失礼しました!?
ちなみに着物で椅子に座るのは、意外と大変な事みたいです。
奥さん曰く
背中をしっかり椅子の背に預ける訳にいかないので、どうしても浅く腰掛けなければならない⇒座面が短い普通の椅子だと縁部分に座る感じになるので結構疲れる。
ダイニングチェアの座面高さだと、脚を真直ぐに下ろす高さになる⇒着物の際は脚は軽く横に流して座るほうが美しい。
・・・なるほどなるほど。ちなみにデュークは座面を下げて奥行きをちょっと長めにしてあげたら、着物でも座りやすいと好評でした(笑)
さて明日はようやくデュークのまとめ第1回の予定なのですが・・・ディスプレイアームも届いたので、デスクトップのセッティングのお話になるかもなのです!?
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