熱田神宮の大楠 2016-01-30 11:00:51 | 神社 熱田神宮の大楠 弘法大師のお手植えと伝えられ、境内には楠が多く、特に巨大なものがあったので、俗に七本楠と言われております 手水舎北側にあり、樹齢は約千年になります 織田信長もこの熱田神宮の大楠を見ていたかも知れません それを考えると不思議な気持ちになります 幹周/7.70m、樹高/20m 撮影日:2015年11月23日(新嘗祭) « 熱田神宮 : 鳥居 | トップ | 天皇125代の足跡(58代) »