熱田神宮 : 家紋 2016-01-23 17:01:01 | 神社 熱田神宮の御紋(神紋)は、通常「五七桐竹紋」と言われます。 中国からの伝えでは、鳳凰は桐の木に棲み、竹の実を食べたとのことから桐と竹は瑞祥的意義にもとづく神紋といわれるようです。 古来、桐と笹竹は熱田神宮の神衣に用いられており、それを神紋にしたといわれています。 « 熱田神宮 : 清雪門(せいせ... | トップ | 熱田神宮 : 鳥居 »