★お父さんみたいな奥さん
何の話だったか、息子が私に言った。
「お父さんがうまくやっていけるのは、
お母さんのおかげだよねー。
ぼくも将来、しっかりした女の人と結婚したらいいと思うんだよ。
そうしたら僕も安泰だよ!」
そこへお父さん登場。「何の話?」
「あのね!ぼく、お父さんみたいな奥さんもらったらいいと思うんだ!」
「お父さんみたいな奥さん?
本当にお父さんみたいな人と結婚したいの?(爆笑)
家はぐちゃぐちゃ、そもそも誰も家に居ない。速攻で家庭崩壊だな!」
★スタバでうどん
「すごく良い夢みたんだよー。
○○と▽▽と△△と・・・仲いい子みんなでスタバに行ったんだ!
宇治で見たようなオシャレなスタバでさー。
素敵なソファーに座って、美味しそうな匂いがして。
それで、僕がうどん注文したところで目が覚めた。」
美味しそうな匂いって、もしかして出汁の匂い?!
★リー・ジョーダン
11歳の誕生日にフクロウ便は来なかったけど、
ホグワーツ入学という夢はまだ諦めていない
ということが先日発覚した息子(11歳)。
ハリーポッターの登場人物の中で彼が一番好きなのは
なんと言ってもフレッドとジョージ。
でも、実は、彼が目指すのは
リー・ジョーダンのポジションらしい。
「僕が入学する頃には、
もうリー・ジョーダンは卒業してるじゃない?
だから、クィディッチ実況中継の座は空いてると思うんだよね!
僕もリー・ジョーダンに負けない楽しい実況をしたいな!
僕ならできると思うんだよ!!」
★蜂は暇だから
息子がおばあちゃんと電話で話している。
話題は、蜂の巣作り。
おばあちゃんの家の窓の外側に
一匹の蜂が巣を作りかけていた。
慌てて何とか巣を壊したけど、
蜂は諦めず、また同じ場所に巣を作り始めたという。
ガラスの内側からその様子を眺めるうちに
感心してきて…という話だった。
おばあちゃん
「蜂、一匹で朝から晩までずーっと頑張って
働きづめで巣を作ってるんよ」
息子「そりゃー。ハチはそれしかすることないからねー。」
おばあちゃん
「それがまた上手いんよ〜!
誰に命令されてる訳でもないのに、一日中一生懸命働いて。
で、夕方にはちゃんと中に入れる巣になってるんよ!見事だよ~」
息子「ま、ハチには天性の技術があるからね。
それに、一日中暇だし。
あんだけ時間がたっぷりあったら、僕だって…」
なんでそこで対抗意識燃やす?
何の話だったか、息子が私に言った。
「お父さんがうまくやっていけるのは、
お母さんのおかげだよねー。
ぼくも将来、しっかりした女の人と結婚したらいいと思うんだよ。
そうしたら僕も安泰だよ!」
そこへお父さん登場。「何の話?」
「あのね!ぼく、お父さんみたいな奥さんもらったらいいと思うんだ!」
「お父さんみたいな奥さん?
本当にお父さんみたいな人と結婚したいの?(爆笑)
家はぐちゃぐちゃ、そもそも誰も家に居ない。速攻で家庭崩壊だな!」
★スタバでうどん
「すごく良い夢みたんだよー。
○○と▽▽と△△と・・・仲いい子みんなでスタバに行ったんだ!
宇治で見たようなオシャレなスタバでさー。
素敵なソファーに座って、美味しそうな匂いがして。
それで、僕がうどん注文したところで目が覚めた。」
美味しそうな匂いって、もしかして出汁の匂い?!
★リー・ジョーダン
11歳の誕生日にフクロウ便は来なかったけど、
ホグワーツ入学という夢はまだ諦めていない
ということが先日発覚した息子(11歳)。
ハリーポッターの登場人物の中で彼が一番好きなのは
なんと言ってもフレッドとジョージ。
でも、実は、彼が目指すのは
リー・ジョーダンのポジションらしい。
「僕が入学する頃には、
もうリー・ジョーダンは卒業してるじゃない?
だから、クィディッチ実況中継の座は空いてると思うんだよね!
僕もリー・ジョーダンに負けない楽しい実況をしたいな!
僕ならできると思うんだよ!!」
★蜂は暇だから
息子がおばあちゃんと電話で話している。
話題は、蜂の巣作り。
おばあちゃんの家の窓の外側に
一匹の蜂が巣を作りかけていた。
慌てて何とか巣を壊したけど、
蜂は諦めず、また同じ場所に巣を作り始めたという。
ガラスの内側からその様子を眺めるうちに
感心してきて…という話だった。
おばあちゃん
「蜂、一匹で朝から晩までずーっと頑張って
働きづめで巣を作ってるんよ」
息子「そりゃー。ハチはそれしかすることないからねー。」
おばあちゃん
「それがまた上手いんよ〜!
誰に命令されてる訳でもないのに、一日中一生懸命働いて。
で、夕方にはちゃんと中に入れる巣になってるんよ!見事だよ~」
息子「ま、ハチには天性の技術があるからね。
それに、一日中暇だし。
あんだけ時間がたっぷりあったら、僕だって…」
なんでそこで対抗意識燃やす?