ソプラノ素子の日記♪

熊本市在住のソプラノ歌手、井上素子のブログ!
2018年から両親の介護中2020年からコロナ禍のため演奏活動を自粛中

弟からお土産「荒城の月」

2021-11-17 20:20:00 | 家族
2021年11月17日(水)
弟が先週末に大分県で開催されたボクシングの試合に出て、お土産を買ってきてくれました。
体重が増えたため、頑張って減量して挑んだ試合は勝ったそうです。
よかったです!おめでとう!

トキハデパートの包装紙
この独特の包装紙がインパクトがあります。


竹田市の銘菓「荒城の月」

Wikipedia から引用

荒城の月 (こうじょうのつき)は、大分県竹田市銘菓で、黄身淡雪羹で包んだふわふわとした食感の「」をイメージした生菓子である[1]

江戸時代には岡藩主に献上され「夜越の月」(やごえのつき)と呼ばれていたが、竹田市出身の作曲家である瀧廉太郎が同市の岡城を想いつつ「荒城の月」を作曲したという逸話にちなみ、1934年昭和9年)[2]又は1935年(昭和10年)[1]に「荒城の月」と名付けられた。  

同じく竹田銘菓である「三笠野」と詰め合わせで販売されることも多い。

現在では、竹田市にある但馬屋老舗及び川口自由堂が製造・販売している。


緑茶と一緒に頂きました。


弟から「お姉ちゃんのターニングポイントでしょ?」と言われました。
高校生の時に、熊本県代表として「滝廉太郎記念高等学校声楽コンクール」に出場して、最優秀賞を頂きました。

「ターニングポイント」とは大袈裟だけど、この頃は声楽の勉強をのろのろやっているから、弟なりの「渇」なのかもしれない。
初心を思い出して頑張ろうと思います。



熊本県産食材の朝食

2021-11-17 07:30:00 | 地産地消

2021年11月17日(水)

本日の朝食メニュー
☆ジョパンのさつまいも食パン
☆カフェオーレ(球磨酪農農業協同組合の牛乳)
☆野菜スープ
 
昨夏の熊本豪雨被害を受けた人吉球磨地方を復興支援するために、
乳製品は球磨酪農農業協同組合のものを買うようにしています。
 
野菜スープの材料は、たまねぎ、にんじん、エリンギ、ブロッコリー、カリフラワー、ズッキーニ、紅くるり大根、かぶ、ソーセージ、ベーコンです。
全部熊本県産です。
 
「紅くるり大根」を買った時の記事です。
 
さつまいも食パンのハーフ(590円)
クリスマスパッケージだったので、買ってしまいました。
美味しいけど、ちょっと高いかな。
 
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