1月26日（金）のランチは、丞@赤坂なんと、最後に来たのはぼくが品川で頭を打って入院した日の前日、10月27日の夜でした。ご無沙汰してしまいました。こちらでランチをいただくのは初めてのこと。「なま親子丼」です！低温調理した3種類の鶏肉（ささみ、むね、もも）が丼を占拠しています。そしてその上に濃厚そのものといった鮮やかな卵黄。サラダと味噌汁付き。味噌汁はしじみの赤だし。絶品ですねー♪ . . . 本文を読む
『成ル之口』@溜池山王あまりの寒さに凍死したらあかんので、つい。先週の木曜日以来です。酒を待つ、その暇にあかせて数えたら、2021年4月6日以来、71回目の訪問でした。いつもの赤星は流石にパス！酒は『瀧自慢』純米にごり酒（三重県名張市）思いのほかすっきりとしたにごり酒。付き出しはいつも茶碗蒸し。今日のは、ほうれん草と豆乳の茶碗蒸し穴子のせです！マヂ、穴子旨し！なんか得した気分🤗 . . . 本文を読む
いま、びっくりした！いつものファミマに入ったところで、二の腕をつつかれた。何？と思ったら、なんと意外な人が。もう7-8年前になるのか、前職の会社が東証二部に市場変更した時に、その中心となって貢献した人で、某銀行から出向してきて執行役員を務めていた人。その人は前職から離れてからも、年に一度は僕を食事に誘ってくれていて、僕が東京に出てきてからも何度かご一緒していたのでした。その人がなぜ午前7時に . . . 本文を読む
『成ル之口』@溜池山王あ、木曜日だったか、今日。金曜日と勘違いしてた😄明日も会社あるんだなぁ。早めに帰らなあかん。まづはいつもの赤星を頼んでから、酒を選びます。付き出しは、白子の茶碗蒸し。白子のとろとろが茶碗蒸しに合うのですよ♪『大嶺』大嶺3粒 火入れ 山田錦 純米吟醸（山口県美祢市）ほの甘さをすっと引き締める綺麗な酸がいいね！めちゃ好み❣ᥧ . . . 本文を読む
1月10日『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』 村上春樹 1985年再読。初期3部作に続く長編第4作品。確かピンク色っぽい箱入りの本だったけど、いつ読んだんだっけか。『ノルウェイの森』がバカ売れした1987年の時点ではすでに読んでいたような気がするけれど定かではない。いづれにせよ、デビュー作『風の歌を聴け』が1979年、僕が浪人してた時だったから、村上春樹は僕にとって同時代の作家だと . . . 本文を読む
昨日イオンで出会って一目惚れ。連れて帰ってしまいました❣️今は亡き穂高くんに座り方まで似ているもので。写真の穂高くんは少し歳をとってますが、2歳頃のヤンチャな穂高くんに似ているのです。ペットを飼えないので、一緒にいられるのは嬉しい。よろしくね、穂高くん。
. . . 本文を読む
『成ル之口』@溜池山王昼間も伺いました🤗その時に気になっていた「合鴨と芹の柳川」がどうしても食べたくなって。夜は10月26日以来です。10月28日に品川でこけて入院したので、その二日前ってことになります。付き出しは酒粕あんの茶碗蒸し。酒粕の風味が食欲と酒欲を誘います。『栄光冨士 仙龍』純米吟醸 無濾過生原酒しぼりたて（山形県）口に含むと綺麗な酸が広がって、そのうちにふうわりと甘 . . . 本文を読む
店の前に貼られていたランチメニューに惹かれました♪新年の挨拶も兼ねて。しっかりとした噛みごたえのある平目に、まったりとしたお手製の黄味正油。お昼から、こんなに美味しいの食べたら酒が欲しくなりますね😋夜メニューにある「合鴨と芹の柳川楓」が気になりました。ご馳走さまでした♪
. . . 本文を読む
『もり蔵』@西船橋11月7日に退院して以来、初めてのお一人さま外飲みです。西船橋駅のホームが人で溢れていて、次の電車に乗れそうにないので、逃げ出しました。ここは10月5日以来でした。なんと3か月以上ぶり！まずは赤星で喉をうるおしました。アテはポテトフライ。『八海山 越後で候』 純米大吟醸辛口って云うんだろうけど、口当たりは甘い。よき酒。アテは串焼き。ぼんじり、ヤゲン軟骨、レバー。ここのぼんじ . . . 本文を読む
うそ！って云ってしましました。ちょうど昨日録画しておいた名曲ベスト100を観ていて、八代亜紀が「喝采」をカバーしているのを聴いたところだったんです。僕は子供の頃は八代亜紀は好きぢゃなかった。なんせ百恵ちゃんのファンでしたからね。でも、年齢を重ねるにつれて彼女の歌が好きになっていきました。お酒はぬるめの燗がいい、なんて若い頃は思いもしませんでしたよ。もっともっと、しみじみと歌を聴かせて欲しかっ . . . 本文を読む
何年ぶりかで観ました。元日に放送されなかったからこそ観たくなったのでした。ワイン飲んでないし香りもわからないけど、エッジの色で当てずっぽうながら正解しました♪弦楽八重奏正解しました♪Aは音がざらついているというか艶がないと感じて、Bは最初の音を聴いた瞬間にいい音だと思ったのでした。艶のある伸びやかな音でした♪ミシュランシェフ浜田シェフ凄いな。炒飯屋できるで！ . . . 本文を読む
12月16日旗師・冬狐堂シリーズ2『狐闇』北森鴻 2002年再読。旗師、冬狐堂こと宇佐見陶子が主人公。陶子もすでに38歳。どうやら古物商としての鑑札を取り上げられてしまったらしい。それが何ゆえなのか。いきなり物語に引き込まれてしまう。海獣葡萄鏡２枚を落札したはずなのに、１枚はなんと三角縁神獣鏡にすり替えられていた！次には村山槐多を手に入れたらすぐに盗まれてしまう。そして、仕組まれた飲酒運転事故 . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。ユニクロの宅配便に起こされた元旦でした。昨日注文したのにもう届くなんて想定外です。元旦にありがとう！さっそく、祝杯！冷蔵庫の野菜室にあったシャンパーニュ。初めての銘柄で、そもそも読めないんですけど。でも、畑はヴェルズネイのグランクリュ！今年のおせちは「板前魂」。小樽、博多とともに3年サイクルくらいで巡ってくるのです。さあて、寝正 . . . 本文を読む
アクセス
トータル
ランキング
