會社を休む

先週から具合がいまひとつだつたのだが、きのふの午後から辛くなつて來た。
きのふは４時前に會社を出て、通ひ附けの醫院へ行つて藥を出して貰つた。
いつもは午前１時に寢るのだが、１０時半にはベッドに入つた。

けふは寢起きはよかつたのだが、穗高の散歩をしてゐる頃からしんどくなつて來た。
穗高に合はせて走つたのがよくなかつたのかもしれない。
會社を休むことにして、いまメールを打つたところ。

夕方まで、寢てゐることにする。
なんとか６時には復活しておかなくてはならない。
なんといつても、甲子園の緒戰だ。
けふは何が何でも勝たないことには、あとがない。
ＴＶの前から甲子園に念を飛ばさねば！

なんか、讀み返してみると、まるで日本シリーズを見るために會社を休むみたいにもとれる書き方だ。
それはまつたくの誤解である。
ついつい文章に本音が出てしまつた。
といふわけでは決してない。

さて夕方までに英氣を養つておくとするか！