<トップの寫眞>
筒井が、最後の打者・鶴岡をセカンド・ゴロに打ちとつて試合終了!
その瞬間、待ち構へてゐたタイガースファンの手からジェット風船が飛ばされた。
勝つた!
<寫眞2>
マウンドに内野手たちが集まつて、ハイ・タッチ。
<寫眞3>
その輪に、外野手たちがやつて來て、内野手たちとハイ・タッチ。
<寫眞4>
そのまま、外野手を先頭にベンチ前へ。
<寫眞5>
ベンチ前で待ち構へる首腦陣たちとタッチしてゆく。
<寫眞6>
最後は、首腦陣たちがベンチの控へ選手たちとタッチしてゆく。
ううむ、この一連のタッチの流れは、いつたい誰が考案したのだらう。
なかなかに複雜だなあ・・・
<寫眞7>
グラウンドの土の色が保護色のやうになつて、大きなからだの割に目立ちにくい先發投手のジャン。
久保コーチがジャンに聲をかけてゐる。
「ご苦勞さん、次は完投せえよ!」(たぶん違ふと思ふ)
<寫眞8・9>
やはり、この試合の「お立ち台」はシーツ選手だつた。
シーツ先生がこの調子のままで後半戰を鬪へるのであれば、それこそ優勝だつて夢じやない。
どうか、このまま、チャンスにヒットを打てるシーツ先生であり續けて欲しい!
<カメラ> : Nikon D80
<レンズ> : AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
筒井が、最後の打者・鶴岡をセカンド・ゴロに打ちとつて試合終了!
その瞬間、待ち構へてゐたタイガースファンの手からジェット風船が飛ばされた。
勝つた!
<寫眞2>
マウンドに内野手たちが集まつて、ハイ・タッチ。
<寫眞3>
その輪に、外野手たちがやつて來て、内野手たちとハイ・タッチ。
<寫眞4>
そのまま、外野手を先頭にベンチ前へ。
<寫眞5>
ベンチ前で待ち構へる首腦陣たちとタッチしてゆく。
<寫眞6>
最後は、首腦陣たちがベンチの控へ選手たちとタッチしてゆく。
ううむ、この一連のタッチの流れは、いつたい誰が考案したのだらう。
なかなかに複雜だなあ・・・
<寫眞7>
グラウンドの土の色が保護色のやうになつて、大きなからだの割に目立ちにくい先發投手のジャン。
久保コーチがジャンに聲をかけてゐる。
「ご苦勞さん、次は完投せえよ!」(たぶん違ふと思ふ)
<寫眞8・9>
やはり、この試合の「お立ち台」はシーツ選手だつた。
シーツ先生がこの調子のままで後半戰を鬪へるのであれば、それこそ優勝だつて夢じやない。
どうか、このまま、チャンスにヒットを打てるシーツ先生であり續けて欲しい!
<カメラ> : Nikon D80
<レンズ> : AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
写真が多すぎてどう見ていいものか迷いました(笑)
これだけの写真とってたら試合どころじゃなかったんじゃないですか?ファウルボールが飛んできてもわからないかもしれませんね。
気をつけてくださいね。
いつもながらきれいに撮れてますね。
これだけアップで選手の顔が見えたら肉眼で見るより
カメラを覗いてたほうが面白いかも知れませんね。
昨日はほんとに楽しい試合でした♪
またいい写真撮ってきてくださいね^^
>これだけの写真とってたら試合どころじゃなかったんじゃないですか?
>カメラを覗いてたほうが面白いかも知れませんね。
仰る通りでして、雙眼鏡で試合を見てゐる以上によく見えます。
なので、いまでは、メガフォンもパペトラも持つていつてゐません。
ビールを飮むのもほとんど表の守備の時だけです。
結構忙しいですよ~
一番怖いのは、ファウルボールの直撃ですね。
もうこれは運を天に任せてゐます(笑)