
8月21日、私の誕生日に締め切られた「Ai AF Nikkor 50mm F1.8D」のオークション。
その時點では私より高値をつけた入札者がゐて落札出來なかつた。
ところが、23日になつて、落札者が取り消されたために私が繰上げとなり、落札できるといふメールが來た。
これぞ神樣がくれた誕生日プレゼントだ。
27日、嫁はんの實家から歸つて來て夕食を攝つてゐたら、レンズが屆いた。
夜の室内なので、絞り開放(F1.8)にしてもシャッタースピードは1/30秒。
それでも試し撮りをしたくなる。
寫眞は、左が「Nikkor AF-S DX VR18-200mm f/3.5~5.6G IF-ED」で、右が「AF MICRO NIKKOR 60mm F2.8D」。
手ブレの限界ともいへるシャッタースピードなので、やや怪しいが、それでもなかなかの切れ味だと思ふ。

センターテーブルの上にレンズキャップを載せて撮影してみた。
テーブルの汚れまで寫つてゐるので恥づかしいが、キャップのザラザラした質感は寫つてゐる。
マクロレンズではないので、最短撮影距離は45cm。
それにしてはよく撮れてゐると思ふ。
<使用レンズ> : 「Ai AF Nikkor 50mm F1.8D」
その時點では私より高値をつけた入札者がゐて落札出來なかつた。
ところが、23日になつて、落札者が取り消されたために私が繰上げとなり、落札できるといふメールが來た。
これぞ神樣がくれた誕生日プレゼントだ。
27日、嫁はんの實家から歸つて來て夕食を攝つてゐたら、レンズが屆いた。
夜の室内なので、絞り開放(F1.8)にしてもシャッタースピードは1/30秒。
それでも試し撮りをしたくなる。
寫眞は、左が「Nikkor AF-S DX VR18-200mm f/3.5~5.6G IF-ED」で、右が「AF MICRO NIKKOR 60mm F2.8D」。
手ブレの限界ともいへるシャッタースピードなので、やや怪しいが、それでもなかなかの切れ味だと思ふ。

センターテーブルの上にレンズキャップを載せて撮影してみた。
テーブルの汚れまで寫つてゐるので恥づかしいが、キャップのザラザラした質感は寫つてゐる。
マクロレンズではないので、最短撮影距離は45cm。
それにしてはよく撮れてゐると思ふ。
<使用レンズ> : 「Ai AF Nikkor 50mm F1.8D」
やっぱり、カメラもイイんだね!@楽器もイイのはプロの弾き手には分かるって言います。
うん、誕生日に!@確かに凄い縁(カメラとの)を感じます。
ペットでも縁がなくっちゃ来ないって言います:実は全てがって、…。
おめでとう…!
露華
ps.カメラの良さなんて(ずぶの素人に)分からないけど、解説がイイから感じたとつけ置きます^^V
(無機的な解説が上手い!で、画像には心を感じる@でも感情表現(解説)は今のトコマイナスでーす。言いたい放題でしたV^^V
モノとの出會ひも「縁」ですね。
その時、そのモノを出會ふのは定めのやうなものかもしれません。
本との出會ひによくさういふことを感じますが、レンズもさうかもしれません。
こんなに寫眞を樂しんでゐるのは30數年ぶりです。
本との出会いに縁を?@そう成りたいな…。。。
これ迄仕事で一杯だったから、写真を楽しんで!ってね
^^
本当に好いな!って写真を見付けますもん:これも縁(画像と、私との)かもですね^^
では、読書の秋頑張るしょ!(何処の方言かワカラナイです@~しょ!って気にいってます^^
露華
中學生の頃は、小遣ひをためて一眼レフを買つて、交換レンズを1本買ふまでで限界でした。
いまは、レンズも9本になり、それぞれの性格の差を樂んでゐます。
これが大人(仕事を持つてゐるとい意味)のよいところですね~
中學生の頃の私だつたら考へられない贅澤です。
仕事をしてゐるとたまにはいいこともありますね(笑)
そうなんですね:十代前半からの夢をずっと守ってるんですね…。
確かに、大人じゃないと出来ない贅沢ですね…。
そう、線路脇で緑のエノコロ草観ました:まだ青い子もいるんだ!って発見です@可愛い草です^^
露華
確かに、このところ、また青いのが増えて來たやうな氣がします。
もしかしたら、秋が旬なのかもしれませんね。
穗高の尻尾は冬が旬ですけど・・・(笑)