ホチキスの芯、旅行カバンに入れっぱなしにしておく爪切り、ニャンコのブラシを買いに100円ショップへ行って来ました。3品しか買わない予定だったのに、10品も買ってしまった。
先日、NHKの”プライスの謎”で100円ショップを取り上げていた。
江戸時代(?)に38文ショップ、明治時代(?)には10銭ショップが存在していたそうです。
現在の100円ショップの起こりは、バブルがはじけて倒産した工場の在庫を並べたところからであり、中国のOO街に、廃止した国営工場の在庫を集めたところがあり、そこへ日本人バイヤーが目をつけた。そのバイヤーに的を絞って生産する工場が近くに立ち並び始めた。
また、100円ショップは”メイド イン ジャパン”にこだわり始めている。
ホチキスの芯は、5箱で100円でした。一箱1000本入り、合計5000本。
多分、使い切れないと思います。